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フランス・パリで友達作り:語学留学を思い切り楽しむアイディア7選!

フランス・パリで友達作り:語学留学を思い切り楽しむアイディア7選!

一人でパリへ語学留学する場合、友人を作るためには一から友達作りをする必要があります。 パリでは友人ができれば語学習得以外にもたくさんの魅力があります。 今回はそんなパリでの筆者の友達作りと思い出をご紹介します。 パリの語学留学でフランス人の友人は作れる? 渡仏前には「パリへ行けばそこで友達作りができるだろう」と漠然とした考えを持っていましたが、実際に渡仏してみるとフランス人の友人を作るのはそう簡単ではありませんでした。 もちろん語学学校は外国人ばかりですし、アルバイトをしようと思ってもフランス語力がなければフランス人と一緒に働くことは難しいです。 そこで筆者は日本とフランスの文化交流サークルなどをインターネットで見つけて参加し、初めてフランス人の友達作りに成功することができました。 フランスの街情報はこちら! フランス都市の地区・治安 フランス都市:パリの街はこんなところ (地区・治安) 語学留学でフランス人の友人を作るメリットは? フランス人の友人ができると、まず言うまでもなくフランス語の聞き取り能力が格段に上達します。 ネイティブのフランス人たちは、語学学校で習わないような表現を日常で多く使うので、もし分からないことがあれば躊躇わずに質問してみましょう。 そしてフランス人の友人に限ったことではありませんが、パリで友人ができれば行動範囲や交流関係の輪が広がり、一人の時とは全く違った生活が待っています。 語学留学生同士であればホームシックの気持ちやフランス生活での不満などを共有できるので、何でも話せる心強い仲間となりました。 語学留学でフランス人の友人を作るコツ 基本的にフランス人は本当に仲の良い数名の友人グループとばかり行動するので、そこに語学留学中の部外者が入るのは至難の技です。 これは実際に筆者が行なった方法ですが、一番簡単なのが日仏交流会などで日本の文化や日本語に興味を持っているフランス人を見つけることです。 新しい交流を求めて集まってきている人がほとんどなので、声もかけやすく話題にも困りません。 ポイントは、自分の話ばかりでなく相手の話も聞くことです。 日本のことについて質問されることは多いので、話題作りのために事前に自分の考えをフランス語で話せるようまとめておくのも良いでしょう。 フランスの語学留学の記事はこちら! フランス語学学校 フランス・パリでの語学学校の選び方?生活費は?:1年以内の語学留学で成功するコツ! 季節の行事に参加してパリを満喫!特別な思い出が作れるイベント パリには友人と参加することでより素敵な思い出作りができるイベントが年間を通してたくさんあります。 イベントについて少しでも知識があれば、友達ができたときに「今度一緒に行かない?」と誘うこともできます。 ここでは見て、聞いて、味わえるパリの季節の行事をご紹介するので、ぜひ語学留学中のパリでの友達作りに役立ててください。 カトリック教の祝日「公現祭(Épiphanie)」 毎年1月、カトリック教の祝日「公現祭(Épiphanie)」の時期になると、フランスの家庭ではガレット・デ・ロワ(Galette des rois)というアーモンドクリーム味のパイを食べて新年を祝います。 公現祭は1月6日ですが、1月中であれば毎日のようにガレット・デ・ロワを食べるフランス人は少なくありません。 筆者はこの時期にフランス人の家へお邪魔すると、必ずと言っていいほどガレット・デ・ロワをいただいていました。 1ガレットに1つ入っているフェーヴという小さな陶器の人形が当たった時、紙の冠を被せられみんなで写真を撮ったのは良い思い出です。 夏至の夜に楽しむ「音楽祭(Fête de la musique)」 毎年6月、夏至の夜は「音楽祭(Fête de la musique)」です。 パリではあちらこちらでアーティストや子供たち、音楽グループが楽器を広げ、道行く人たちと一緒に音楽を楽しんでいます。 ジャンルはクラシックからポップミュージック、多国籍音楽にまで渡り、道を歩いているだけでも必ず何かしらの音楽が聞こえるので退屈しません。 お気に入りの音楽を見つけたら、ぜひ足を止めて耳を傾けてみてください。 様々な施設が公開される「ヨーロッパ文化遺産の日(Journées européennes du patrimoine)」 毎年9月第3週の週末は、様々な施設が公開される「ヨーロッパ文化遺産の日(Journées européennes du patrimoine)」です。 この期間中は、普段は入ることのできない様々な文化施設が無料で一般公開されるので、歴史的文化遺産を目にすることのできる最高のチャンスです。 おすすめは大統領官邸(le Palais de l’Elysée)と元老院(le Sénat)。 朝から多くの人が並びますが、友人と一緒なら大丈夫。 おしゃべりしている間に待ち時間が過ぎてしまいます。 長い行列を耐えた後の豪華な景観は感動間違いなしです。 現代アートの祭典「ニュイ・ブランシュ(Nuit Blanche)」 毎年10月、フランス語で「徹夜をする」という意味の「ニュイ・ブランシュ(Nuit Blanche)」は、その名の通り町中を通して朝まで文化的イベントが開催される現代アートの祭典の日です。 多くのコンサート会場や美術館などが無料で朝まで解放されるので、ぜひ友人と一緒に朝まで楽しんでください。 おすすめルートはシテ島、サン・ルイ島周辺のセーヌ川沿い。 人も多く一番賑わっている地域なので見どころも豊富です。 各地で配布されているイベントマップは必需品なので忘れずにもらってください。 パリのクリスマス・マーケット「マルシェ・ド・ノエル(Marché de Noël)」 12月になると、パリの街中至る所で「マルシェ・ド・ノエル(Marché de Noël)」を見られます。 各マルシェによって規模や売っているものが違うので、気合いのある方はパリ中全てのマルシェ・ド・ノエルを回ってみてください。 おすすめはラ・デファンスの 巨大マルシェ・ド・ノエルです。 友人とヴァン・ショーを飲んで温まり、パリの寒いクリスマスを素敵な思い出にしてください。 パリで友人を誘って思い出作り!みんなで楽しめるアクティビティ パリでは常時様々なイベントが開催されていますが、イベントのない日はどうやって過ごせば良いのでしょう? ここでは季節のイベントとは別に、日常的に楽しめる身近なパリでのアクティビティについてご紹介します。 フランス人の友人や、語学留学生同士など、誰もが楽しめること間違いなしのアイデアです。 パリでは友達作りのヒントが無限大にあるので、イベントのない日も積極的に友人たちと交流をしましょう! フランスの郷土料理を作る 語学留学生の友人、フランス人の友人も交えて楽しめるのが料理です。 特にフランスの郷土料理であれば、材料も入手しやすいのでおすすめです。 筆者が友人と作ったのは定番のブッフ・ブルギニョオン(Boeuf bourgignon)というブルゴーニュ風牛肉の煮込み料理です。 赤ワインとハーブ、牛肉を5時間くらいかけて煮込む必要があったので、その日は昼から家に集まって料理を始め、煮込んでいる間はみんなでゲームをしたりおしゃべりをしたりして過ごしました。 その後各自で持ち寄った副菜などと一緒にブッフ・ブルギニョオンを実食し、「初めてにしては良くできたよね」などとみんなで評価しながら楽しみました。 ヨーロッパ目的別体験談はこちら! ヨーロッパ体験談 Ebook (生の声 20名、PDF 50ページ) …

フランスのパックスpacs

フランスのパックス(PACS)で私が知らなかった【3つの落とし穴】

※制度は随時変わっていること、担当者によっても対応が異なることを踏まえてお読みください。 パックス(PACS)は実は難しい 結婚と比べて、式も挙げなくても良いし、手続きはとっても簡単だよ! とフランス人パックスのカップルは言うのですが… 全く簡単ではありませんでした。手続きには、パックスでは想定していない落とし穴が待ち受けていました。 事前に知っていれば。。ということが多くありましたので、この記事ではこれからPACSを行う方々が気をつけた方が良いと思う、実際にあった落とし穴をお伝えしたいと思います。 まず、簡単にパックスのおさらいです(すでにご存知の方は、飛ばしてください) フランスでの結婚は「神聖な場所」で行うことが義務ずけられていて、誓いを誰かにみてもらわなければならないのです。 教会で行うか、パリ区役所でもできますがミニスターと呼ばれる結婚の誓いを成約出来る人と、承認のサインが最低2名必要になります。 その上、フランスでは一度結婚してしまうと離婚が大変、という理由で皆さん結婚は躊躇するそうです。 私達は、授かり婚でしたが、最初はお互いあまり結婚する気はありませんでした。 そこで私達も”PACS”<パックス>正式名称は「民事連帯契約」を行おうとしました。 そして、簡単にPACSのメリットを言うと↓です。 1: 結婚よりも制約が少ない(結婚よりも安価で離婚も弁護士さんを立てずに離婚できるなど) 2:PACS<パックス>を解消する時には両人の同意で十分) 3:税制上で結婚とほぼ同様の法的優遇権 — それでは、落とし穴の紹介です。 <パックスの落とし穴: その1 そもそも書類を揃えるのが簡単ではない> 特に揃えるのが難しかった書類はこちらです。 ステップとしては、委任状を日本に送る→委任状を持って役所に行ってもらう→戸籍謄本を交付→外務省用の委任状を持って 霞が関の外務省ビルに行ってもらう→提出→翌日にアポスティーユがついた書類を取りに行く→郵送でフランスまで送ってもらう→到着した書類をパリの大使館まで持って行く→翻訳してもらう。 これが1セットで、10書類ほど必要になりますので、大変さがわかると思います。 また、郵送のやりとりが1-2週間かかる上に3ヶ月以内に全て揃えなければいけないというプレッシャーがあります。 ★日本から取り寄せる書類 出生証明書・・・日本には出生証明書という書類は存在しないので、まず市役所から戸籍謄本を取り寄せます。そして外務省から”アポスティーユ”という「この書類は日本から発行された正式な書類です」という証明書をつけます。(外務省からのアポスティーユは無料ですが、返信用の切手を入れた封筒を入れれば郵送でも可能です)それを在仏日本大使館にお願いしてフランス語に「出生証明証」として翻訳してもらいます。 身分証明書・・・パスポート、及び市役所から、「本人は成人しており、無破産です」という証明書が必要。これらもアポスティーユが必要で、更にフランス語に翻訳をしてもらいます。 日本の戸籍謄本と身分証明書は母親に「委任状」を預けて日本の市役所で代わりに交付してもらいました。アポスティーユは霞が関の外務省に直接行けば無料、もしくは郵送代のみです。フランス語に訳してもらうサービスは1通10.5ユーロ。2通で21ユーロでした。 このように日本から揃える書類が各自10枚ほどあり、普通ですと役所に行って1通発行してもらうだけの作業が、フランスから行うため、非常に困難になります。 ★フランス側からもらう書類 他の人とPACSしていませんよ、という証明や、成人しています、共通の住所の証明書類、私と彼は血のつながりはありませんという証明を提出します。 これらを証明する書類は、住所は自作のレター、住所証明は過去3ヶ月以内の電気、ガスの請求書などです。 賃貸の方は大家さんあての請求書・大家さんから「彼らはうちに住んでいます」という証明レターとIDのコピーが必要です。 他の人とPACSしてませんよという書類は、フランスの市の機関に手紙を送って証明書を出してもらう必要があります。 他の証明は自分たちで書いてサインするだけです。 ★PACSの誓約書 これは二人で作るもので、いわゆるPACSに置ける決めごと。 ネットで探すと色々と出てきます。自分たちで作りました。 オーソドックスな、財産分与や、PACS解消の際は・・・などの項目を入れて全12ページ。 (何を入れても良いそうで「洗濯・家事・炊事は全て彼が行う」とか、「オムツは全て彼が変える」なども入れようと思えば入れられます) フランスのおすすめ賃貸物件 リヨン 月620 EUR   2019/07から   賃貸アパートFR-REGION-0015 ニース   月680 EUR  2019/09から   賃貸アパートFR-REGION-0002 フランス各都市の賃貸物件一覧はこちら   <パックスの落とし穴: その2 バカンス前は役所が機能していない> 私の場合は、書類を必死になって揃えましたが、3ヶ月もかかりました。(この時点で妊娠7ヶ月) そしていざ、裁判所に電話しましたが、 「クリスマス前は忙しいから1月末に来て」 …さすがバカンス大国フランスで、休みの前はなるべく仕事を増やしたくない態度でした。 これは大問題で、私のビザが切れる時期を考えると、1月末にパックスだと遅すぎるのです。 電話では埒があかないので、私は直接裁判所に出向いて涙ながらに説得をしました。 そして、何とか2週間後に入れていただけ、クリスマス前にギリギリでパックス届けを出しました。 ただ、この対応は本当に担当者次第です。 フランスでは夏や冬のバカンス時期は役所が機能していないので、本当にタイミングに気をつけてください。 回避方法としては上記に挙げた難しい書類をまずはじめに集め、それが揃った時点で即、裁判所の予約をしておくことです。 フランス・パリのおすすめ賃貸物件 パリ 16区  月760 EUR   2019/07/01から 賃貸アパートFR-PARIS-1013 パリ 13区  月950 EUR 2019/09/01から   賃貸アパートFR-PARIS-0013 フランス・パリの賃貸物件一覧はこちら   <パックスの落とし穴: その3 職場の配偶者ビザ申請不可> 多くの方は、配偶者ビザの取得を目的にパックスをされると思いますが、 ビザが切れる前にパックス申請⇒配偶者ビザ取得を行う場合は、注意が必要です。 私もPACSを終えた後、私は彼の職場を通じて、配偶者ビザを申請しようとしました。 しかし、書類も送って一息ついていたら、思いもよらない連絡がきました。 「配偶者ビザ申請不可」 担当者の痛恨の一言が「結婚してないと職場から申請できない」と。 理由としては、フランス国内では簡単にパックスが出来るのでビザ目当てにパックスして、 ビザを取得した途端にパックスを解消する、というMariage Blanc(白紙結婚)が多発しているので、 彼が働いていた場所では、パックスの同伴者のビザの取り扱いはしないことになっていたのです。 …

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