ワーキングホリデービザはドイツ・ベルリンで就労しながら3か月~1年間の滞在が可能としています。申請できる人は、日本国籍を有し、申請時に18歳以上31歳に達していなければ誰でも申請ができます。ここではドイツワーキングホリデービザを取得するための申請方法について、必要な書類や要件なども含めて紹介していきます。
ドイツ・ベルリンでのワーキングホリデービザ申請の大まかな流れを知ろう
ドイツのワーキングホリデービザは必要な書類を準備して、ドイツの大使館・領事館で申請すれば入手することができます。特に1年間でのビザ発行の人数制限などはありません。申請は直接大使館・領事館を訪問して行います。受け取りに関して遠方にお住まいの場合は、ドイツ大使館で申請の場合はレターパックの持参、ドイツ領事館申請時は着払いで受け取りが可能です。また、日本人の場合はビザなしでドイツに入国してから、管轄当局(外国人局)で申請も可能です。
出発日三か月前から申請が可能 申請方法と必要書類は?
ドイツワーキングホリデービザで必要な書類
1記入済みのWeb版申請書1部、長期ビザ申請書1部
2パスポート用写真(35mm×45mm)
3日本国パスポート(ビザの有効期限が切れた後3か月以上の有効期限が残っているもの)とそのコピー
4往復航空券予約の証明書
5滞在期間中有効な旅行者用保険及び旅行賠償責任保険
6生活費支払い能力の証明(1年滞在する場合は2000ユーロ以上の資金が入っている預金通帳及び通帳のコピー、または金融機関発行の残高証明書)
※ドイツのワーキングホリデービザの申請方法に変更などが生じる場合があります。申請前には必ず、ドイツ大使館のHPで最新の情報を確認してください。
ビザ申請時の注意点
日本でワーキングホリデービザを申請する場合、お住いの住所によって申請先が異なります。東日本(新潟、長野、静岡以東)はドイツ大使館へ、西日本(富山、岐阜、愛知以西)はドイツ総領事館になります。
遠方の場合はビザが下り次第宅急便で返送されます
私の場合は、大阪にあるドイツ領事館管轄の県に住んでいるため、ビザが下りた後の入手は宅急便としました。特に事前に発送した連絡もありませんので、待っていれば到着します。
ドイツのワーホリビザはベルリン渡航前の申請がおすすめ
先にも述べましたが、日本人の場合はドイツに渡航してからの申請も可能です。しかし慣れない環境の上日本語も通じない場所での申請になります。さらにドイツでのビザ申請は外国人局というドイツの役所で行いますが、対応が日本の役所のように親切ではありません。対応も担当した役所の人にかなり左右されるため、何が正解かが人によって異なることがままあります。安心して手続きをしたい方は、日本でビザを入手してからドイツへ渡ることをおすすめします。
ベルリンの住居本当に早くなくなってしまいます。日本からも契約できますので、渡航の3ヶ月前から探し手配をした方が良いです。
どうしても現地でビザを申請したい時は・・・
現地でビザを申請する場合は、ドイツ語が流ちょうに話せる人または現地の友人など、申請先の人と円滑にコミュニケーションが取れる人を同行者にしていきましょう。申請時のトラブルを避けることができます。もし知り合いがいなくても日本人スタッフがいる語学学校の場合、同行してくれるサービスも提供していることがあります。必ずしも提供されるサービスではないため、語学学校に申し込みをする場合は問い合わせをしてみてもよいでしょう。
ドイツ・ワーキングホリデービザの期限
ドイツのワーキングホリデービザの期限は1年です。ビザ終了日には現地を出国しましょう。また、ワーキングホリデービザは1度しか申請できないビザです。更新はありません。
ドイツのビザの種類
ドイツに旅行以外で長期滞在するためにはほかに、就労ビザまたは学生ビザがあります。取得するためには就労ビザであれば就労先が必要になります。学生ビザの場合は通っている学校が必要になります。語学学校に通う場合でも、学生ビザを申請することができますがアルバイトは禁止されているので注意が必要です。なお語学学校の学生ビザの期間も厳格ではありませんがだいたい半年~1年ほどの滞在許可になります。
ベルリンに長く滞在するための方法
ワーキングホリデービザは1年間が滞在許可の最大日数です。それよりも滞在したい場合は、ほかのビザへの切り替えが必要となってきます。まずは学生ビザを取得する場合です。初めに語学学校に通って、現地で語学学校の学生ビザを取得し、その後ワーキングホリデービザに切り替える方法です。これであれば1年半~2年ほど滞在ができるでしょう。またはドイツの大学に進学する前の大学準備ビザに切り替えるとこちらも1年ぐらいの許可が下ります。その後大学に進学すれば大学生の学生ビザを手に入れることができます。
次に就労ビザへの切り替えです。難易度が低い方法としては、ワーキングホリデービザで滞在中にアルバイトをはじめ、その後就労ビザに切り替えていきます。アルバイト先によって就労ビザが下りるように支援してくれるところか注意しましょう。難易度が高いのはドイツの就職先を見つける方法です。こちらは内定が取れ次第、就労ビザの申請を行っていくことになります。就労ビザは就職先にいる限り申請ができるので、期間の上限はありません。5年以上企業に勤め、納税をしていれば永住権を手に入れることができるため、一つの区切りとして永住権を目指してはどうでしょうか。
まとめ
ドイツのワーキングホリデービザは事前に日本で取ることも、ベルリン渡航後現地で取ること両方可能です。日本で申請する場合は、特に難しいポイントもないため、必要書類を集めて申請してください。現地で取る場合は、対応が日本のように甘くないドイツの役所窓口で行うことになるので、精神的にもなかなか厳しいものになります。しかしビザを切り替えさらに滞在を望む場合、いつかは現地で窓口に行かなくてはいけません。練習と思い挑戦するのもいいでしょう。また、ビザ取得に必要な書類や要件はよく変わるため、申請前には必ずドイツ大使館のホームページを確認してください。
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