スペイン(バルセロナ)大学留学

スペイン大学留学

スペイン留学体験談:イエセ・IESE Business School

2018年2月21日


大学留学された方の体験談をご紹介しています!

イエセの留学在学期間、プログラムについて

留学先の都市:スペイン・バルセロナ
大学の名前:IESE Business School
在学時期:2015年8月〜2017年5月
プログラム:MBA Full-time (経営学修士)
在籍学部・専攻:General Managementを強みとする学校で、経営全般を学ぶことを目的とした学校なので、専攻はありません。

大学の特徴と留学先として選んだ理由

大学の特徴:世界トップ10に入ると言われているMBAスクールです。MBAについてランキングで有名なものはFinancial Times (http://rankings.ft.com/businessschoolrankings/global-mba-ranking-2018)と、The Economist (http://www.economist.com/whichmba/full-time-mba-ranking)があり、Economistでは過去に1位にもなったことのある学校です。(参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/IESE)
学費:最新データによると、2年間で€88,150です。(https://mba.iese.edu/admissions-fees/cost-of-attendance/
留学先として選んだ理由:MBAというと、アメリカというイメージが強いですが、アメリカのMBAは多くてもアメリカ人以外が50%程度、そのうちの大部分はアメリカで育った人であり、アメリカを中心としているイメージが強いです。小さい頃アメリカに住んだことがあり、アメリカについては知っているので、グローバルに活躍できる人になりたいと考えた時に、ダイバーシティに重きをおいていて、住んだことのない地域の学校がいいと思いました。IESEはメインキャンパスはスペインにありますが、世界中にキャンパスがあり、現地に行って学ぶ機会があったり、スペインにある学校なのにスペイン人は約20%程度しかおらず、世界中の人に会い、知ることができるのが魅力でした。
申込:MBAはテストスコア(GMAT&TOEFL)とエッセー・インタビューがメインの提出物になります。オンラインで申し込みし、学校によって面接は面接官とスカイプ、もしくは日本で卒業生等と行う事になります。Top10に行こうと思うとGMATでは700点以上、TOEFLでは105以上は必要です。

 

授業の様子や、クラスメートのプロフィール

私の通った学校の授業の特徴として、ほぼすべての授業をケースメソッドを用いて行います。ケースメソッドとは、予習が必須で、事前に状況について書かれたケース(読み物)を読み込み、分析して、自分の意見を持つことまでが予習、実際の授業では自分の意見をぶつける場です。意見をぶつけ合うことで、意思決定を擬似的に体験をし、学びにつなげていきます。日本の「知識を座学で学ぶ」方法とは全く異なります。ですので、先生は教えるというよりも司会者という立場にいるようなイメージです。もちろん、要点は最後に先生が教えてくれます。
1クラス70人程度、現在は5クラス(私の学年は4クラス)あるので1学年350人程度です。そのうち日本人は10数名います。MBA学校の中でも日本人が10名を超える学校は少ないです。

必要な語学力、宿題の量、成績の評価方法

私の通った学校は毎日3つ、ケースメソッドで授業を行い、その予習にケース一つあたり3時間くらい(毎日合計9時間)かけて欲しい…と学校から言われますが、授業時間・スペイン語の授業・チームミーティング・クラブ活動等を目一杯行うと1日24時間で足りなくなります。最初はやることが多過ぎてどうタイムマネージングすればいいのかわからず、睡眠時間と土日を削ってしのいでいましたが、だんだん時間配分の仕方に慣れて健康的に勉強することができるようになりました。
授業は英語です。選択科目にスペイン語でも授業もあります。
必要な語学力は入学時にTOEFLの点数の提出が必要で、105点以上は無いと難しいと思います。日本人は特にスピーキングを苦手としますが、ケースメソッドの授業では意見をぶつけ合わないと(授業内で発言しないと)評価してもらえないので、英語でのスピーキングやディスカッション能力は必須です。
評価方法は授業によります。例えば会計系の授業では数字の筆記に重きをおいて評価される場合もありますが、ケースメソッドを中心とした私の留学先は授業内での発言回数&質が採点され成績の半分以上を占めることが多かったです。

学校・プログラムの良かった点、良くなかった点を教えてください。

プログラムの良かった点:ハードスキル(経営に関する様々な知識)だけでなく、ソフトスキル(リーダーシップやチームワーク)が身についたと思います。私の通った学校では最初の1年間はクラスもチームも固定で、とてもダイバーシティのあるクラス・チームととてもディープに付き合えます。お互いの良いところ・悪いところを隅々まで知った上で、仲良くできるチームメートがいる、そんなグローバルなチームを引っ張ることができたという経験は今後グローバルに活動する上で、とても良い体験になりました。また、世界のトップクラスの同年代が集まる場所なので、自分が世界のトップクラスの中でどんな位置にいるかというのも実感できます。自分の強み・弱みをきちんと理解できる経験でもありました。
悪かった点:日本人はあまり授業で発言しない、話している意味がわからない…と偏見を持つ先生も少なくなく、手をあげてもあててもらえなかったり、不当に評価が低かったと感じる授業もありました。そこは少し残念でした。
学校には満足しています。MBAは決して安くないですが、ここで得られる経験は代え難いもので、今後、自分がどう生きたいかを振り返る場にもなりました。そして、世界がぐっと身近に感じるようになり自信がつく経験となりました

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