ドイツ(ケルン) 大学留学

ドイツ大学留学

ドイツ留学体験談:ケルン音楽大学/ Hochschule für Musik Köln

2018年2月14日


大学留学された方の体験談をご紹介しています!

ケルン音楽大学の留学在学期間、プログラムについて

ドイツにあるケルン音楽大学に通いました。在学期間は2000年代前半に約1年間。留学中は1度も帰国したことはありません。留学先では日本で言うところの学士課程を受講しました。当時通っていた大学が推奨する海外留学プログラムを利用して約1年間の留学を経験しました。正式な在籍学部はBachelor of Music。Piano-Solo(ピアノ専攻)に通いました。

大学の特徴と留学先として選んだ理由

ケルン音楽大学は歴史が深く、さまざまな国からの留学生を受け入れている大学です。ヨーロッパ最古の有名音楽大学として有名で、世界的な留学先ランキングでも上位に食い込む学校です。クラシック音楽を専攻する人にとって、世界レベルの授業が受けられる大学の1つとしても有名な学校です。特に各専攻科の実技レッスンに力をいれており、各専攻科を超えてレッスンが厳しいとも言われています。
留学先として選んだ理由は、母校からの推薦と、治安が他地域と比較して日本人が生活しやすい環境だったからです

学校内は地元ドイツの生徒は約半分ほど。残り半分は海外からの留学生と多国籍な生徒が印象的です。
留学に関する申込は母校経由で行ったので、一般的な個人留学生よりも手続きはスムーズだったと思います。

授業の様子や、クラスメートのプロフィール

演奏学科(Bachelor of Music)ピアノ専攻ということもあり、演奏に関してはほぼ個人レッスンです。個人レッスンの内容は、日本の演奏専攻学科で行われている授業とほぼ変わりません。教授(+助教授やアシスタントが一緒の時もあり)とのマンツーマンレッスンが基本で、その他コンツェルト等を演奏するために他楽器専攻科の生徒との合同レッスンもあります。同じ門下生との合同レッスンもありますから、ほぼ日本のレッスン内容と変わりません。金曜日には留学生を対象にしたドイツ語の授業が行われますから、この授業には毎回必ず参加しました。加えて同じ時期に日本人留学生も数名居ましたから、すぐに打ち解けることが出来ました。
ケルン音楽大学は、留学条件の1つに「ドイツ語」と記載されています。授業は基本的にドイツ語で行われますので、ドイツ語がある程度聞き取れる・話せる状態ですから授業で遅れをとるということはあまりありませんでした。とは言え、専門用語や教授によってはクセの強いドイツ語が混ざると話しがわからず、後で同じ門下の生徒と話して補足するという生活でした。
ドイツ語が極端に話せないと評価に影響する可能性もありますが、基本的に実力社会の大学なので評価方法は実力優先と考えて大丈夫です。

私自身の語学力は日本語・英語・ドイツ語が話せます。日本語は母国語で、英語はTOEICスコア730点。ドイツ語は簡単な表現であれば読み書き可能なレベルです。
授業外ではほぼ実技レッスンの予習・復習に時間を充てていました。毎日時間が取れれば2時間ほど演奏していたので、この点は日本の大学に通っていた頃と何も変わらないと思います。
今後留学を検討している方は、ぜひ英語+留学先の母国語を勉強することをオススメします。

 

学校・プログラムの良かった点、良くなかった点を教えてください。

良かった点は、留学生に対してとても友好的という点です。週に1度留学生のためにドイツ語の授業があり、留学当初はドイツ語があまり得意ではない状態でしたがなんとか授業についていけるレベルになりました。ドイツ語で聞き取れない点は教授が英語でサポートしてくれた点も良かったです。

良くなかった点は、練習室の少なさです。実技のある科ならではの悩みかと思います。日本の音楽大学では、混雑する時期を除けば練習室が空くまで長時間待つということは少ないかと思います。ですがケルン音大は練習室が少ないようで、よく混んでいました。治安は悪くないものの、学校内で置き引きが起きているので荷物の管理は注意しろと促された事があります。ドイツ人が約半分、他半分は諸外国からの留学生なので、治安はよくても様々な国から生徒が集まっているので、日本の大学のように荷物を置きっぱなしにしてどこかへ移動するということは出来ないかと思います。

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