ドイツ( コンスタンツ)語学学校:コンスタンツ大学/Universität Konstanz

ドイツ語学学校

ドイツ( コンスタンツ)語学学校:コンスタンツ大学/Universität Konstanz


語学留学された方の体験談をご紹介しています!

留学先の語学学校と時期

私は大学の語学留学プログラムで、ドイツ語を学ぶためにスイスに半年、留学していました。(2017年8/3~12/27)

ただ初めからスイスにいた訳ではなく、最初の1ヶ月間は、ドイツのコンスタンツ大学が運営するサマースクールに通っておりました。

このサマースクールは語学学校のようなもので、A2の授業を週5日、約5時間の授業を毎日受けておりました。

そのドイツ語学学校を選んだ理由は?

エージェントの役割は大学が果たしておりました。我が校の留学プログラムでは、ドイツ語留学をするためにはスイスしか選択肢がありません。

ただ、スイスドイツ語はドイツで一般に用いられる標準ドイツ語と比べて、発音も単語も異なってくるため、スイスに焦点を絞りすぎた語学学習にならないか心配でした。

そこで、大学側はサマースクールとして、コンスタンツ大学で標準ドイツ語の基礎を学べるようにしてくださいました。

サマースクールと称した語学学校は様々あるものの、治安が安定し、立地的にスイスへのアクセスも容易なコンスタンツ大学で勉強できることは素晴らしいことでした。

授業の様子、授業方法、クラスメートは?

サマースクールでは、まずはじめに試験を受け、ドイツ語のレベル順にA~Lのクラスに分かれました。私はFクラスで、A2のレベルとのことでした。

Fクラスには、同じ大学の日本人が私を含め6人と、スペイン人1人(23才)、カナダ人2人(18才)、フランス人2人(21才)、ノルウェー人1人(28才)の、合計12人がおりました。

日本人が多くて一見安心しますが、

授業中に英語を含む、他の言語を使うと先生がかなり怒るので、何が何でもドイツ語を使わなければいけない環境でありました。まず授業の初めの方に先生が用意したゲームを行います。

主に、単語が書かれた小さな紙が配られて、前回習った文法を駆使して文章を素早く作り、皆の前で発表するようなものでした。

とにかくこのクラスでは、「話すこと」が重要視されており、グループワークやゲームが5分おきに1回ほど行われました。

グループで協力して単語を並び替えて文章を作ったりもしました。そして毎日出される宿題では、10文以上の作文をしました。

会話を中心とした授業、書く力を鍛える宿題の他に、面白い経験となったのは街頭インタビューの課題です。

グループごとに10個の質問を考え、マイナウというコンスタンツにある植物園の来園者にインタビューしました。(名前は、どこから来たのか、マイナウの好きなところ、嫌いなところ、など)

外国人はインタビューに積極的だという考えがあったため、簡単に終わるだろうという考えがあったのですが、多くの人に断られたり無視されたりするので非常に苦労しました。

私と同じグループのカナダ人がインタビューに挑戦した時の話です。

ベンチに座っているご老人に声をかけたところ「君は英語を話せるのか?」と尋ねてきて、彼は勿論イエスと答えました。「フランス語は?」と重ねて訊かれていて、フランス語圏に住む彼はウイと答えました。「じゃあイタリア語は?」と訊かれてノーと答えたところ、「じゃあダメだ」と断られてしまいました。

こうした意地悪とも取れる会話でも、彼は必死にドイツ語を聞き取り、コミュニケーションを取っていました。それに習い私も、日本人特有の内向的な考えを改めて、なんとかこの課題を終わらせました。

話すを基調として全方面の語学力を鍛えた挙句、国際的に通用する度胸を身につけてられる良い課題だったと今では思います。

語学レベルはどのように変わりましたか?

サマースクールに行く前は、日本の学校のドイツ語の授業を受け、そこでの授業以外に何も手をつけていなかったので、A1の力しかなく、コミュニケーション能力以前の問題でした。

このサマースクールでは、宿題の量は一日10文と少ないながらも、家で勉強しなければ翌日の授業に全くついていけなくなります。次の日の授業では全く違う文法と単語を扱うためです。

この程よい授業のペースが、自分にとって良い負荷になったと確信しております。日本のように周りにカラオケやゲームセンターがあるわけではないので、授業のない時間は殆ど宿題か単語の暗記に時間を費やしていました。

単語さえ覚えておけば聞き取れる、話せる可能性は大いに増すため、一層の努力をしました。単語は量や質ではなく、触れる回数が大事なので、覚えよう覚えようと暗示するよりも、とにかく単語帳を繰り返し眺めることが大事だと学びました。

学習の甲斐あって、サマースクール終了時にはB1の評定を得ることができました。基礎が固まったおかげで、スイスに行き、ドイツとスイスの文化や言語を比較することが容易に、また楽しくなりました。

学校はおすすめできますか?もしまた留学するとしたら次はどのような学校に行きたいですか。

コンスタンツのサマースクールは本当にお勧めできます。

できれば来年も行きたいくらいです。

まず、たくさん話せる環境にあることは素晴らしいことです。

とにかく授業は話すこと重視で、間違っていても口を開けという主義でした。それだけでなく、文法も確実に学べるので、「新しく学んだことを活用して話したい」という気持ちが高まってきます。自らが進んで勉強できる素晴らしい学校です。

よくなかった点として、授業以外では英語を使うことが多かったです。英語は今や世界共通語であり、ドイツ語を使う機会はめっきり減ってしまっています。

とはいえ、これに関しては自分次第であります。「ドイツ語で話したい」と友人に告げれば勿論ドイツ語で返してくれます。

一番大事なことは、今自分が何をしたいのかを伝える度胸と心意気です。サマースクールで学んだ様々なことを生かし、もう一度ドイツかスイスへ行きたいと思います。そう思えるサマースクールでした。

 

=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=

ヨーロッパの留学・インターン体験談
E-bookをどうぞ!

他になかなか聞けない、生の声をまとめ、E-bookにしました。合計20名、PDFで50ページです。

語学留学、大学留学、インターンシップ、音楽留学の方の目的別インタビューです。
国はフランス、ドイツ、イタリア、オーストリア、スペインなど。

留学・移住のきっかけから、留学費用、現地のプログラムは思っていたものだったか?、
後悔していること、アドバイスをするとしたら、などを聞いています。

なかなか聞きにくい、お金のこと(予算・お仕事の収入)もお答えいただきました。

↓こちらからダウンロードいただけます。

あなたのヨーロッパに行く夢、叶えてください!

ヨーロッパ体験談

ドイツの賃貸アパート・シェア物件はこちら

ドイツのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ベルリンのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ミュンヘンのアパート・ルームシェア・賃貸物件
デュッセルドルフのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ドレスデンのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ハンブルクのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ブレーメンのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ハノーファーのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ライプツィヒのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ボンのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ケルンのアパート・ルームシェア・賃貸物件
フランクフルトのアパート・ルームシェア・賃貸物件
マインツのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ダルムシュタットのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ハイデルベルグのアパート・ルームシェア・賃貸物件
シュトゥットガルトのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ニュルンベルグのアパート・ルームシェア・賃貸物件
フライブルクのアパート・ルームシェア・賃貸物件
ヨーロッパのアパート・ルームシェア・賃貸物件

CATEGORIES & TAGS

ドイツ語学学校, ,



FACEBOOK




TWITTER