語学力向上に力を注いだドイツ・ミュンヘンでの語学留学

ドイツ語学学校

大学を休学してドイツ・ミュンヘンへ語学留学。語学レベルはA2からC1に向上!

2018年11月4日


中学生の頃、ドイツの歴史をきっかけに興味を持ったドイツ。いつか現地に行ってみたい、そのためにドイツ語を勉強したいと思い続け、大学在学中にそのドイツ語留学という長年の夢を実現することができました。A2レベルからC1へ登りつめた私の語学留学経験を紹介します。

語学留学をするベストタイミングはいつか?大学の休学についての考え方

ドイツ語専攻のため毎日のようにドイツ語を勉強していた私は、2年間みっちり勉強した後に留学しました。ある程度文法などを習得している方が現地の授業にも入りやすく望ましいと思うので、1〜2年勉強した後に行くのがベストではないかと考えます。

大学を休学していく場合

ドイツへは大学を休学して留学しました。大学による決まりがないため、期間や住居など全て自分で決められ、授業の内容にも大学による決まりがないため自分の思い通りの留学ができるのがメリットです。私はこの方法をとりました。デメリットとしては、費用が全て私費である上に、大学によっては休学するのにお金がかかるところもあるため、出費がかさむ点です。

大学を休学していかない場合

大学を休学せずに留学ができれば、費用も全額私費ではないため出費を抑えることができ、1年のブランクを空けることなく卒業できます。しかし留学できる人数枠には限りがあり、留学先は大学の提携校に限られるため、行きたい都市に必ずしも行けるとは限りません。また、授業や受講すべき単位数も決められている点は少し窮屈かもしれません。

語学留学をするにあたり、ドイツ語のレベルアップに必要なこと

モチベーションや目標を立てることが必要です。私の場合は、留学前からアルバイトをしてみたいと思っていたので、働けるぐらいのレベルにすることを最初の目標にしました。アルバイトをすることで、現地の人と関わることができ、たくさん話すことができるのではないかと思ったからです。最終的にはTestDafを受け4の評価を出すことを目標にしました。目標達成のためにしていた勉強方法としては、毎日欠かさず授業の復習とドイツ語で日記を書き、自分専用の単語帳を作成して通学時間にそれを繰り返し暗記し、ボキャブラリーとライティング力をつけました。また、ホストファミリーや友達とたくさん話すことでスピーキング・リスニング力を向上させました。ただ遊びに行くのではなく、何としてでも語学を習得しようという固い意思が必要です。

文法やある程度の単語を頭に入れておくこと。スタートのレベルにより、留学で得る最終的な語学力が変わってくると思うからです。そして、留学での目標ややりたいことを決めておくことです。先ほどの私の体験談のように、目標が留学のモチベーションになり、常に頑張ろうと思わせてくれます。

渡航後に行うこと

勉強の継続と、検定を受けること。留学で習得しても、継続して勉強しなければ忘れてしまいます。しかし日本語に囲まれた環境で外国語を勉強し続けることは簡単ではないので、私はGoethe Institutの授業を週1回受講し、自分のレベルに合った勉強を続けました。ここでは、語学学校のように授業中はドイツ語のみを使用し、読み書きに加え、リスニングとスピーキングの4技能をしっかり勉強することができます。そして勉強を続けるモチベーションとして、また留学での成果を確かめるためにGoethe Zertifikat C1を受けました(留学中に受けたTestDafは日本では受験しにくかったため)。家では、DW(Deutsche Welle)のビデオテーマ(Video Thema)やゆっくりスピードのニュース(Langsam gesprochene Nachrichten)が良い勉強教材で、お勧めです。時間がないときでも、ラジオなどを聴いてとにかくドイツ語に触れた方がいいと思います。私は「バイエルン3(Bayern3)」を聴いていました。日本のラジオほど話は多くなく音楽が中心ですが、ドイツ語の曲も流れるので楽しいですし、ニュースや天気、交通情報はリスニングの練習になります。

ミュンヘン語学留学に掛かった主な費用

ホームステイは1年の費用で120-200万円前後が一般的です。食費なども入っているので、自炊するよりも割高にはなります。
私は9ヶ月分の語学学校とホームステイの費用で約300万円かかりましたが、もっと価格を抑えて留学することは可能です。
一人用のアパートなどを借りる場合でしたら、住居費は年間120万円~から可能ですし、その場合は自分で自炊し生活できますので、食費も抑えられます。

私は生活費としては75万ほど貯めました。外食をしたり、ヨーロッパをたくさん旅行したいと考えるならもっと多くの費用を用意しておいた方がいいです。ビザを取るための預金証明には100万円程度を準備する必要があります。ミュンヘンの物価は日本より少し高いぐらいです。

ミュンヘン語学留学をするにあたり注意すべきこと

ミュンヘンはヨーロッパの有名な観光地なので、毎日のように多くの観光客がいます。また特にミュンヘンでは最近、難民も多く住んでいます。ヨーロッパの中では比較的治安は良い方ですが、アジア人は海外では狙われやすいので、常に置き引きなど荷物には注意しておいた方がいいと思います。現地の人のように、ラフな格好で堂々としていれば大丈夫だと思います。

渡航前に想定していたことと異なっていた点

前述の通り、ミュンヘンは有名な観光地で、私は日常的にスリなどの犯罪に巻き込まれるのではないかと思っていました。しかし、観光客ではなく現地人と馴染むことができれば、アジア人であろうと危ない目に合うことはありませんでした。また、ミュンヘンはドイツの中でも方言がきつく、思った以上に聞き取りが難しかったです。何十年も住んでいる外国人でも全てを理解するのは困難みたいなので、留学される方は現地の人のドイツ語が聞き取れなくても悩みすぎないでください。私は実際、ミュンヘンでの電車の中で現地の人が話す内容がほとんど分からなかったですが、ベルリンへ旅行した際は聞き取りやすく理解できました。

住居を探すタイミング、業者を通して探すメリット

ドイツにおいて住居を探すのはかなり難しいとされており、ミュンヘンに関しては有名な大学もあるので、学生たちが多く在住しています。ご自身で探すなら6ヶ月前には探しはじめ、3ヶ月前にはいつでも申し込める状態でいると良いと思います。

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まとめ

ドイツ語の学習方法や帰国後の検定受験など、ありきたりな方法かもしれませんが、実際にするのとしないのでは語学力向上に影響してくると思います。しかし、どれも1人で頑張ったのでなく、現地でできた友達と一緒に切磋琢磨してきました。勉強ばかりに気を張りすぎず、たまには友達とドイツ国内、あるいはヨーロッパを旅行して気分転換も必要です。大切なのは、勉強も旅行も全て楽しむことだと思います!

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