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オーストリア留学体験談:ウィーン国立音楽大学・Universität für Musik und darstellende Kunst Wien

2018年2月21日

ウィーンに音楽留学を検討している方が、まずはじめに検討されるのはウィーン国立音楽大学ではないでしょうか。
音楽留学をされる方にとってはとても魅力のある大学で、ヨーロッパでも大変な知名度があり、ワルターやカラヤンなど世界的な指揮者を輩出しています。

今回の記事ではどのような理由からウィーン国立音楽大学を留学先として決めたのか、授業はどのようなものだったかなどをお答えいただきました。

また、2020年の大学留学生にコロナウィルスの大学留学への影響についても伺いました。

他にもウィーンの語学学校、ウィーン音楽芸術大学の体験談の記事や、ウィーンの生活費の記事などもありますので、そちらもお読みください。

ウィーン国立音楽大学の留学在学期間、プログラムについて

ウィーン国立音楽大学に2008年からの6年間留学していました。
そのうち学部を4年間、大学院を2年間をウィーン国立音楽大学で過ごしました。在学した学部は音楽学部で、専攻は器楽学科です。

なお、プログラムの内容は「専攻科」には、弦楽器、管楽器、打楽器、ピアノ、声楽、チェンバロ、オルガン、ハープ、古楽器、室内楽、
作曲&音楽理論、指揮、器楽伴奏ピアノ、声楽伴奏ピアノ、室内楽ピアノ、ギター、オラトリオ、教会音楽、声楽演技指導などがあります。

そして「選択講座」として、ミュージカル・舞台音楽、音楽教育学、楽器学、呼吸法、音楽療法、ジャズ、サウンド・エンジニアリング、
エレクトロ・アコースティック、メディア音楽、コンピューター音楽、電子メディア、などもあり、クラシックのみならず、多種多様なプログラム内容が提供されています。

 

大学の特徴と留学先として選んだ理由

ウィーン国立音楽大学は、音楽と演劇など芸術を勉強する学生にとっては最高峰の大学であることです。

2017年の「世界の音楽大学ランキング」でニューヨークの「ジュリアード音楽院」に次いで2位に輝いた大学であり、教授にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の楽団員が多くいます。
他にも学校の特徴としては、生徒が多国籍であること。地元のオーストリア人も多くいますが、ヨーロッパやアジア、アメリカなど世界中から学生たちが集まってきています。

そして、学費はなんと無料です。(本当に半年で1500円程度の手数料のみしか払いませんでした。(当然、世界中から留学生が集まってきます)

日本の大学と比べても、学費の違いはもちろん、教育環境の高さ、国際的な知名度など、合格できれば是非留学したいと思っていました。

ヨーロッパが大学が無料・低価格ということも、日本でも多くの方が知り始めていますので、
恐らく今後も日本からオーストリアに音楽留学をする方が増えていくのではないでしょうか。

オーストリアの語学学校の体験談はこちら!

大学ではなく、語学学校を検討されている方はこちらの体験談をお読みください。

授業の様子や、クラスメートのプロフィール

授業にはさまざまなタイプのものがありました。日本の大学の講義のように、教授の話をクラスで聞いて勉強するものもありますし、ゼミのように少人数で意見交換する授業もあります。

音楽大学ということもあり、先生と一対一での実技のレッスンやオーケストラの授業もあります。日本の大学に比べると大分自由度が高いような気がします。
もちろんテストの点が悪かったり出席日数が足りなければ進級することはできませんが、実力があればどんどん先に進めるシステムでした。わたしが通っていた当時は、日本人の数はそこまで多くありませんでした。

必要な語学力、宿題の量、成績の評価方法

ウィーン国立音楽大学の授業は、全てドイツ語で行われます。ウィーンの大学に留学するためには、決められた語学力を持っていることが条件となります。
B1というドイツ語中級程度の証明を持っているか、入学試験と合わせてその能力を証明しないと入学が認められないのです。

その資格を取ること自体はそう大変ではありませんが、実際授業を受けるとなるとなかなか苦労することも多いです。
成績の評価方法は、出席日数、テストの内容、レポートの内容などで日本とほとんど同じだと思います。

オーストリアの語学学校を検討されている方は

オーストリアの語学学校を検討されている方はこちらの体験談をお読みください。

学校・プログラムの良かった点、良くなかった点を教えてください。

ウィーン国立音楽大学のプログラムで良かった点は、日本の音楽大学のように「ソリストのみを育てる」ことに集中するのではなく、生徒のさまざまな将来性をカバーしようとする授業が存在していることです。

17世紀以前の古い音楽から現代の音楽まで、実際の楽器を使用して受けられるレッスンや、オーケストラ奏者になりたい人には、そのための専門ワークショップが存在します。
良くなかった点は、日本人が得意とする聴音などの分野がヨーロッパ人は苦手なのか、授業が簡単すぎることです。学校には大満足で、才能ある若い音楽家にはお勧めしたい学校です。

オーストリアの大学の寮についてはこちら!

オーストリアのコロナウィルスの大学留学への影響は?

2020年の大学留学生にウィーンの大学のコロナウィルスの影響を聞きました!こちらからどうぞお読みください。

ウィーンの生活費は?

ウィーンに移住される際に、気になるのは生活費だと思います。こちらで食費や光熱費などについてを書きましたので、ご覧ください。

生活の費用で一番大きいのが家賃です。こちらの記事でウィーンの家賃相場について解説していますので、ご覧ください。

オーストリアは住宅難?!賃貸アパート・お部屋はいつから探す?



現在、イタリアは壮絶な住宅難のため、6か月前から物件探しをされた方が良いです。早く探し始めた方が、良い条件の物件を見つけることができます。

こちらから通勤、通学にアクセスの良い物件があるか、家賃相場は幾らぐらいかなど、チェックしてみてください。


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ウィーンに大学・語学留学・音楽留学をされる予定の方は、こちらのリンクをご覧ください

ウィーンの地区・治安情報



ウィーンの生活費について



ウィーンの語学学校・大学の体験談


ウィーンの大学留学へのコロナの影響は?


ウィーンの音楽留学について


こちらはドイツの音楽留学になりますが、オーストリアへの音楽留学にも参考になると思います。

ウィーンの家賃相場について



ウィーンの賃貸アパート・お部屋はこちら

ユーロエステート:ウィーン国立音楽大学近くの賃貸物件、アパート・ルームシェア・お部屋

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