By Avarim – Own work (Original text: eigene Arbeit), CC BY-SA 3.0 de, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=26407099
2020年は激動の年となりました。コロナの影響は留学生の方にも大きな影響をもたらしています。 こちらの記事では、コロナ禍で大学留を学した方に、なぜ今留学を行ったのか、また、コロナの大学の授業や生活への影響をお伺いしました。 空港やフライト、そして現地での生活の状況、自粛生活についてもお伺いしました。是非参考になさってください。
コロナ禍で大学留学を行った理由は?
ドイツ留学を見送ることをしなかった理由はコロナ禍においても、じっとしているだけでは何も変わらない事や、
世界の状況を日本に伝えたいという思いがあったために留学を見送る事はしませんでした。
きっかけは、高校時代の米国旅行後の父の一言でした。「アメリカがとても楽しかったから将来アメリカに留学したい」と告げたところ、ドイツ出張経験のあった父に「ドイツはもっと素敵な国だよ」と返されたのです。
その一言で、訪れた事すらないドイツ興味がわき、いろいろと調べて行くと東京理科大学とレーゲンスブルク工科大学がお互いに協定校である事がわかり、
「これだ!」と思った私は大学2年生の時に私は大学の交換留学制度を使ってドイツに行こうと決意しました。
コロナによるドイツでの大学の授業への影響を教えてください。
ドイツ留学にきて大きく印象に残っている事は「双方向型の授業」、「グループワークに取り組む姿勢」そして「地獄のテスト期間」です。
コロナ禍に入ってからはグループワーク等はなくなりましたが、登校していました。双方向型の授業で生き生きと学ぶ事が出来てよかったです。
授業の様子についてですが、私は本学経営学部の英語で開講されている授業を履修しています。
ドイツ人の教授が英語で授業をしてくださっているのですが、はじめはドイツ訛りの英語を聞き取るのに苦労しました。
どのクラスも30人ほどの履修者で、留学生が8割、ドイツ人正規学生が2割ほどの割合です。
理科大に比べ、圧倒的少人数なので教授との距離が近く、授業に参加しやすい環境です。
コロナ禍のフライト・空港はどうでしたか?
フランクフルトに到着後、降機の際は誘導があるまで席を立たないようアナウンスがあり、客室乗務員は空港からの指示を待っているようでした。
その後、25人ずつの降機が許可され前列から順に席を立ち、飛行機を降りました。
尋ねたいことがあったのでスタッフに近寄ると「近寄らないで!ソーシャルディスタンスよ!」とマスクをした女性スタッフに怒られました。
ただ、マスクをしていない人もいたので、コロナ予防の意識の高い人とそうでない人の差がすぐ見られ、「ドイツに戻ってきたんだな。」と実感しました。
その後の入国の手続きに関してはいつもと変わりなく、PCR検査などは一切なくスムーズに入国できてしまい、「え?これだけ?」という印象でした。
コロナの学校以外での生活面での影響
日本で想像していた生活とは違うものでした。自粛生活も日本とは違うものでしたし、外出もある程度は出来ました。
気をつけて国内外旅行の方も出来ますし、私の知り合いにもドイツに行っている方もいて、日本に帰ってくる事も実際に出来て日常生活を送っています。
新型コロナウイルスの流行は、学生生活にも大きな影響を及ぼしています。大学の休校、講義のオンライン化、課外活動の制限、そして予定していた留学が中止になってしまった学生も多くいるのではないでしょうか?
一方でこの状況に負けず、少しでも学生生活を充実したものにするべく、動いている学生もたくさんいることを知って欲しいです!
大変な状況ですが、しっかりと安全管理を行う事で、安心して留学をすることが出来ますよ!
[banner-germany-city]
=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=☆=★=
ヨーロッパの留学体験談 E-book
留学・移住のきっかけから、留学費用、現地のプログラムは思っていたものだったか?、
後悔していること、アドバイスをするとしたら、などを聞いています。
ご相談・ご質問フォームはこちら
ヨーロッパ留学・移住の疑問点

住居関連のご相談







