スペイン(バルセロナ)の地区、治安

スペイン都市の地区・治安

スペイン都市:バルセロナはこんなところ (地区・治安)

2018年1月8日


バルセロナの街とアクセス、季節

スペイン第二の都市、バルセロナです。地中海に面するこの街は、対岸はもうアフリカ大陸です。大きな港を有するバルセロナは、
貿易の中継地として栄えた場所です。1,992年にはバルセロナオリンピックのが開かれ、それをきっかけに街が徐々にヨーロッパからの訪問客や移住者が増えて、発展していっています。バルセロナと言えばサッカーが有名で、強豪チームであるために世界中にファンがいます。あとはガウディをはじめ、世界的な建築物も有名です。基本的に地下鉄を利用して移動しますが、端から端まで30分ほどです。他の都市へのアクセスもよく、冬は日本と同じくらいの気候で、夏は日本よりも太陽が厳しいので帽子は必須です。

バルセロナの地区

旧市街の主な地区はバルセロナの中心でるゴシック地区ですが、この辺りは繁華街でもあり観光地でもあり、町の中心でもあるので人が多いです。
地元の人もいれば観光客も多く、お土産屋さんや観光客用のレストランなんかも多いです。
一番便利な場所でもあるのでこの近辺に住んでいる日本人も多く、日本人だけでなく国際色豊かな地区です。
バルセロナは日本の都会と比べると規模が小さいので、夜になるとそんなに人はいませんし、あまり安全とは言えません。

次にボルン地区です。
ボルン地区はバルセロナの中心から歩いて行ける距離にあります。
この周辺はピカソ美術館や教会などがあり、セレクトショップなどもいくつもあります。
ゴシック地区よりもノスタルジックな印象で、カフェもチェーン店ではなく地元の人が通うような場所だったり「バルセロナらしい装飾」のカフェが多いです。
ただしあまり細い路地に入ってしまうと観光地ではない雰囲気が広がっているので、夜に歩くことはおすすめしません。
観光客と地元の人の割合は半々ですが、細い路地では地元の人が地面に座っていたりします。

他の街の地区しては、主に旧市街と新市街に分かれます。 それぞれのエリアは地下鉄でつながっているので、往来するのに不便は感じません。
旧市街の特徴は、その名のとおり、昔ながらの建物や、石畳が埋設された細い道路が張り巡らされている、いわゆるわたしたちがイメージするヨーロッパ的な街並みを色濃く残している地区です。教会などが点在し、そこにある広場で、骨董市が開かれることもあります。歩いて回るには最適です。休憩するのにも、外に椅子を出している老舗のカフェが多くあり、そこでくつろいでいる人も多いのですが、実はその外の席の料金が、お店の中の席の料金よりも高額ですので、日本人にはむしろお店の中の席が空いていて狙い目です。

一方の新市街の特徴は、今時のお店も多くあり、車が走るための道路も広く、路面電車が通っているエリアもあることです。
生活するには、こちらの新市街の方が便利かもしれません。港から丘陵地へとほうしゃじょうに広がる街であるバルセロナは、新市街に少し山がちなもエリアもあるので、滞在する場所選びには注意が必要です。

バルセロナの治安

バルセロナの治安はヨーロッパの中ではあまり良い方ではありません。
私は現地に留学していましたが、その1年間の間に何人もがバッグや荷物を盗まれていました。

危ない地区がどこかというよりも、気を抜けばどこでも危ない目に合います。
バルセロナで一番人の多い場所は中心地区であるゴシック地区のランブラス通りですが、その周辺では警察の巡回しているので危険はそんなにありません。
それ以外はどの地区であっても、特に細い路地は全て危険だと思っておいた方がいいです。

日本と比べるととても路地が多いので、路地に入りたい場合は一度覗いて安全そうか確認した方がいいです。

実際に私は何か危ない目にあってはあいませんが、常にカバンから離れないようにしたり、夜は1人で出歩かないようにしたり警戒していました。
警戒していない人は街中を歩いているときにバッグを盗まれたり、「荷物運ぶの手伝うよ」と言われてそのまま盗まれたりしていたのでどのエリアでも気を抜かないようにした方がいいです。

地域によっても治安は違いますが、栄えている地区の方が危険度は少ないです。
治安は5段階で日本が5だとすると、バルセロナは2くらいです。

おすすめスポット

バルセロナでの楽しい過ごし方はいろいろあります。ガウディの建築物はもちろんですが、カフェの多い街でもあるのでカフェ巡りもおすすめです。いかにもバルセロナらしいカフェがあります。
他には、太陽の日差しは強いですが乾燥しているので日陰にいけば夏は割と過ごしやすく、公園もたくさんあるので芝生でのんびりするのも気持ちがいいです。
余暇でサッカー観戦したりバールでお酒を飲んだりと、楽しいことはたくさんあります。

総じて日曜日は休みの店が多いので、週末の買い物などには注意が必要です。バルセロナに限らず、ヨーロッパの人たちは、日曜日を家族で過ごすという習慣が根付いていることが多いのです。 ただ、そこは観光で栄えている街バルセロナです。
地中海に面した海沿いのエリアにあるお店は営業しているところが多いです。ただ、近くまで地下鉄が通っていないので、タクシーに乗ったり、車を持っている知り合いに乗せてもらう必要があります。あとは、シーズンになれば、FCバルセロナの本拠地カンプ・ノウでサッカー観戦も楽しいですね。カンプ・ノウへ行くのに、より便利になった地下鉄の駅もできました。あとは、食べ物がおいしいので、バルなどの食巡りもかかせません。セルカニアスという電車に乗れば、少し郊外まで足を伸ばすことができ、市街地とは少し違った風景を垣間見ることができます。また、無料で見学させてくれるワインセラーもいくつかあり、見学後にはおいしいスペインワインを試飲させてもらうこともできます。

日本食材店・アジア食材店

バルセロナは、多くの人種が集まるところですので、当然日本食材店というよりも、中国人主に華僑の人たちがやっているアジア食材店が点在しています。またそのような店は、キリスト教に縛られることなく、日曜日も営業していますので、比較的利用しやすいのが特徴です。日本食が急に食べたくなって、日本食材を買いに走るオアシスのような場所ですね。

渡航前に知っておいたほうが良いこと

バルセロナで1番気をつけなくてはいけないのは時間の流れだと思います。 まずランチは昼の3時から。午後イチとは午後5時のことを指します。
夕食は8時ぐらいからしかお店が開きませんので、日本人の感覚でいくと、 空腹の感覚が狂ってしまいます。慣れるまで注意が必要ですから、
あらかじめ食べ物を用意しておくなどの準備をしておいた方がいいです。 生活に慣れればこれはこれで快適です。夜の食べ物を少し控えると、眠りにも影響せず、
次の日も体調をしっかり保つことができます。

バルセロナの人々はスペイン語も使えますが、カタルーニャ語がメインです。レストランのメニューなんかもカタルーニャ語で書かれていることが多いです。

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