イタリア都市:トリノはこんなところ(地区・治安)

イタリア都市の地区・治安

イタリア都市:トリノはこんなところ(地区・治安)


トリノの街とアクセス、季節

トリノ:2006年に冬季オリンピックが開催されたことで一気に日本人にも知られるようになったイタリア・ピエモンテ州の州都。かつて初代王国の設置された場所であるが故に、現在も比較的治安が良く、日本人が想像する「イタリア」とは一風趣の異なるエレガントかつ穏やかな雰囲気を持っています
国内では特に「美食の町」として知られており、中でもチョコレート・アイスクリームなどのお菓子関連はイタリア国内でも定評があります。
また、イタリアの強豪サッカーチーム・ユヴェントスFCの本拠地としてもおなじみです。
町は中心部だけなら1時間程で主要名所を巡ることができ、東京顔負けの地下鉄も開通していて郊外へのアクセスも便利です。また、他都市への高速鉄道網も発達しております。
緯度は北海道の最北端・稚内市と同等ではありますが、雪は少なく比較的一年を通じて過ごしやすい気候が続きます。

トリノの地区

トリノの街は主に「チェントロ」と呼ばれる中心地区と、それ以外の地区の主に2つに大別されます。「ポルタ・ノーバ」「ポルタ・スーザ」という2つのターミナル駅を囲むようにチェントロ(中心地区)は発達しており、犯罪発生率は極めて低く、一日・一年を通じてイタリアの中でもとりわけ治安が良い地域と言われています。

両駅には地下鉄・高速鉄道が数分毎にやってくる為、車を持っていない家庭や・日本人駐在員・留学生が多く住んでいます。

また、チェントロ以外の地区もイタリア全土の中でも極めて治安が良いとされており、こちらにも日本人、主に現地の方と結婚された方や永住権を獲得している方、車を所有されている方が住んでいます。

イタリア初代王国が設置された都市であり、かつ車産業を中心とした工業・産業が発達している為、イタリアの中でもミラノと並ぶ高所得者が多く滞在する都市として名高いトリノ。女性の就業率も高く、共働きの家庭が多く見受けられます。それゆえ営業時間の長いスーパーや惣菜店もたくさん店を構えているので、イタリアの他の都市に比べると日本人にとっては電車で夜遅くにスーパーに買い出しに行ったり、レンジでチンするタイプのお惣菜を気軽に買えたりと、日本で生活していた頃とあまりギャップを感じることのない生活を送ることが出来ることと思います。

トリノの治安

先述の通りイタリア全体の中で見るとトリノは「危ない地区」とされている場所はほとんどありません。しかし「スリ・置き引き」などは頻繁に発生するため、最低限の注意は必要です。

強いて危ない地域を挙げるとすると以下になります。
◇チェントロ(中心地区)から見て北側に流れる「ドーラ川」を越えたエリア:移民が多く住んでいる為、治安があまりよくありません。
◇ポルタ・パラッツォ地区:ドーラ川よりややチェントロ(中心地区)寄りの、青空市場で賑わう人気の観光スポットですが、観光客を狙ったスリ・強盗犯がたくさんいるため、治安があまりよくありません。おでかけになる際は最小限の荷物で向かうのが無難です。

トリノであぶない目にあったことは一度もありませんが、「ここは日本ではない」ということは、常に肝に銘じながら生活する必要はあります。
安全面を5段階評価で表すと「4」。日本に比べると治安は悪いものの、他のイタリア・ヨーロッパの都市に出かけ、トリノに戻ってくると「清潔感のあるエレガントな街並み・上品な住民の姿にホッと安堵できる」という人がほとんどです。
また、レストランにお財布を忘れた際、お店の方が預かっていてくれたり、不在時に届いた宅配便を隣の家の人が預かっていてくれたりと、日本顔負けの“人のあたたかさ”に触れる機会も多いです。

おすすめスポット

美食の街として知られているトリノのおすすめの過ごし方はなんといっても「食べ歩き」でしょう。特に「チョコレート」「アイスクリーム(ジェラート)」の有名店が多く、長期休暇のシーズンになるとイタリア全土からこれらを余暇の楽しみにトリノにやってくる人も少なくありません。

日本でも売られているチョコレート店「カファレル」やアイスクリーム店「グロム」はトリノに本店があり、イタリア人にも人気の店ですので是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

日本食材店・アジア食材店

日本人の営む日本食材店は市内に1軒だけありますが、そこまで規模が大きくない(6畳ほどの店内)ため、現地滞在者は日本への一時帰国の際にこまめに日本の食材を持って帰ってきたり、高速鉄道で1時間程の所にある大都市ミラノにまで行った折に、そちらの日本食材店でまとめ買いをしたりして用を足しています。

渡航前に知っておいたほうが良いこと

日本では1年365日オープンしているスーパー・コンビニエンスストアが町に当たり前のように存在しますが、イタリアは「カトリックのお膝元」であるがゆえに、特に日曜日やカトリックにまつわる祝祭日は、店が一斉にお休みになってしまうことがほとんどです。

トリノほどの中規模以上の都市でも、状況は同じですので、特に現地滞在後、頻繁に食材を買いにいく店については営業時間をこまめに確認しておくとよいでしょう。

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