ドイツ: ハンブルクの地区・治安

ドイツ都市の地区・治安

ドイツ都市:ハンブルクはこんなところ (地区・治安)

2017年12月21日


ハンブルクの街とアクセス、季節

ドイツ・ハンブルクはベルリンに次ぐドイツ第二の都市です。北ドイツに位置し、ドイツ最大の港を持つ港湾都市です。
市中心部にはアルスター湖という美しい湖があります。ブラームスが生まれた街としても有名です。
風景はドイツのヴェネチアと呼ばれ、港町に相応しく水も豊富、景色も美しい街です。
また、かの有名なビートルズが下積み時代を過ごしたレーパーバーンという歓楽街があります。

規模はベルリンに次ぐ第二の都市ですが、こじんまりとしていて地下鉄で30分も走れば他の州に至ります。
交通機は都心から郊外を結ぶSバーンと、Uバーンという地下鉄、またバスが発達していて、特に車がなくても公共交通機関を使っての移動が可能です。

首都ベルリンはさほど遠くなく、バスで3~4時間、安い時は片道10ユーロ以下。日本で言う新幹線に当たるICEでは片道2時間ほどです。
南部と違い、夏は涼しく、冬はドイツにしては酷く寒くなりません。夏、と言えるような30℃を超えるような日は数日あるかないかです。

ハンブルクの地区

ハンブルク市は7つの地区に分かれており(アルトナ、ベルゲドルフ、アイムスビュッテル、ミッテ、ノルテ、ハーブルク、バンズベック)、
日本人の多くは市の西側にあるアルトナ地区からエルベ川沿いのオットマーシェン、ブランケネーゼという高級住宅街に住んでいます。

日本人学校がハンブルク市の隣、シュレースビッヒホルスタイン州のハルステンベックという街にあることから、
日本人学校に子供を通わせているご家庭はハルステンベック、シェネフェルド地区にも多く住んでいます。

観光の中心はハンブルグの中央駅正面から市庁舎側に抜ける方面です。市庁舎や景色の良いアルスター湖周辺は観光客でにぎわい、
沢山の有名ブランドショップが並び、訪れる買い物客でにぎわっています。

どこのヨーロッパの都市でも同じだと思うが、主要な駅周辺の治安は良いとは言えないが、
他のヨーロッパの都市に比べるとハンブルク中央駅、アルトナ駅周辺の治安はまだマシと言えると思います。

もともとトルコ移民は多くいるが、昨今の世界情勢により、ハンブルクにもシリアなどからの難民が多くなった為、場所によってはアラブ系の人を良く見かけます。
しかし日本人が多く住むエリアではあまり移民を見かけることもなく、かなり安全であると言えます。
そのようなエリアでは夜も比較的安全で、女性でも気をつけていれば出歩くことも可能です。

その悪名高いレーパーバーンからエルベ川方面に20分程歩くと、安全な観光客向けの地区になります。
こちらでは日曜の朝早くからフィッシュマルクトが開催され、沢山の人でにぎわっていますよ。
他に若者が集まるシュテルンシャンセというところがあり、こちらにはデザイン重視の個性的でかわいい雑貨や服が並んでいます。
また居酒屋、カフェなどひしめき合っているので、食事にこまらず一日楽しめます。

ハンブルクの治安

全体的には比較的治安は良い方です。

市の西側にある日本人が多く住む地域は高級住宅街ということもあり、
夜でも比較的治安が良く、安全に女性が出歩くことも可能です。
中央駅正面から市庁舎に向かう観光の中心地は安心して歩けます。

しかし、一部危険な地区があるので夜はそちらには行かない方が良いです。

危険な地区は、歓楽街は風俗店などが多いレーパーバーンのあるザンクトパウリ地区、そして駅裏にあたるザンゲオルグ地区です。
こちらを女性一人で夜歩くなどという行為は避けてください。何が起こっても不思議ではありません。
日本人のような比較的ゆとりのある国の方はこちらには住んでいません。

昼でもザンクトパウリ地区には沢山の麻薬常習者、売春、泥酔している人、浮浪者がいます。一歩裏通りに入ると異様な雰囲気のある男性たちがたむろしています。
ドイツで過去に大晦日に女性を取り囲み、性的嫌がらせや窃盗を働いた事件がケルンであり、問題になりましたが、
有名ではありませんが同時にこちらでも起こっています。

また、ザンゲオルグ地区は貧しい人々の地区です。地元民も顔をひそめる地域です。
昼の治安はそこまで酷くありませんが、こちらも夜には麻薬密売人が歩いています。
私はこちらのエリアで信号待ちをしていたところ、自分の鞄が不自然に動くことを感じ手元に引き寄せました。
すると鞄の蓋が空いておりました。すぐに気づいたので何も取られませんでしたが、ドイツで初めてスリにあうところでした。

他にはシャンツェなどは若者やアーティストの多い、夜賑わう街なので、少し気をつけた方が良いかもしれないです。

おすすめスポット

余暇の過ごし方としておすすめしたいのは、エルベ川の川沿いの遊歩道です。

素敵な遊歩道で、週末ともなれば家族連れ、カップル、多くのドイツ人がお散歩している姿を目撃することができます。
住んでいるように旅したいのなら、ドイツ人流に週末はお散歩することをおすすめしたいです。
休日はカフェやレストラン以外のお店が閉まってしまう為、ゆったりとお散歩をします。

フィッシュマルクトを訪れたあと、エルベ川のクルージングを楽しむというコースも良いと思います。
時期的には夏は日が長く、9時頃まで明るいため外で十分に遊べます。授業や仕事が終わったあとの余暇を楽しむには良い時期です。

冬は4時ごろに日が沈んでしまいますが、クリスマスの時期ならクリスマスマーケットが楽しめます。
ドイツのクリスマスの過ごし方を学ぶことが出来ると思います。

他には、やはり美しい風景のある市庁舎やアルスター湖は一見の価値ありです。

日本食材店・アジア食材店

街の中心部で言えば、アルスター湖に隣接するオイロ―パパッサージュの隣に一件小さなアジア食品店があり、中央駅の隣にも一件大きなスーパーがあります。
あと一件は中央駅から1駅先のベルリナートゥアーの隣に一件。若者の街、シュテルンシャンセにもあります。

他にも点在しており、アジア食品のお店を見つけることは容易いと思います。
しかし、日本食材はこちらではあくまでアジア食品の位置づけなので、本格的に日本食材のみを扱っているお店は中央駅から電車で20分程離れています。

またデュッセルドルフなど日本人が多く住む街から宅配なども可能なので、特に問題はありませんでした。

渡航前に知っておいたほうが良いこと

ハンブルクがドイツで二番目に大きな街だとは私は知りませんでした。来てみて意外に都会だということに驚きました。日本への直行便はない為、必ずどこかでトランジットしなくてはいけないのが不便といえば不便ですが。また、商店などではまだまだ英語が話せる人が少ない為、生活していく上で多少のドイツ語は必須です。

そして、日本と比べると食材が安かったです。日本食を食べたいときもそこまで困りませんでした。

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