ドイツ・ハイデルベルクでの生活イメージをつかもう

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ドイツ・ハイデルベルクでの生活イメージをつかもう

2018年11月18日


ドイツのワーキングホリデーで快適に生活をするためにも、日常生活の具体的なイメージをつかむことが大事です。

今回はハイデルブルグで一人暮らしをするにあたって重要となる、生活費にかかわる大まかな費用や、携帯電話の購入・銀行口座の開設についてなど、通常の海外旅行では問題とならない内容について紹介していきます。特に費用については、渡航前に準備をする必要があるため参考にしてください。

 

1ヵ月に必要な主な生活費について

毎月の通信費用の目安

インターネットのプロバイダー会社はテレコム(telecom)とボーダフォン(vodafone)があります。費用はおよそ20ユーロほど。契約する内容によって、最低契約継続期間が違うので注意が必要になります。携帯電話会社は上記のtelecom,vodafone,O2などがあります。日本の大手携帯電話会社のスマホの場合SIMカードに制限があるため使えない場合があります。したがって本体代金と毎月の通信費が必要と考えましょう。通信費も日本と同様に最低契約期間があるため契約時に注意が必要です。料金は6ユーロ~80ユーロと毎月使える通信容量で変わってきます。本体は帰国してからも日本のSIMカードに差し替えれば使用できるので、お気に入りの本体を購入してもよいでしょう。

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家賃費用

ワーキングホリデーで短期滞在のために住むのであれば、シェアハウスであるヴェーゲー(WG)をおすすめしてきました。それは光熱費の契約がすでに既存の住民によってなされているため生活を始める難易度が非常に下がるためです。WGによって料金体系は異なりますが、私が住んだときは家賃に光熱費、Wifi費用等すべて含まれた料金でした。個人スペースが8畳ほどで毎月450ユーロの支払いをしていました。家を借りる際にネーベンコステン(Nebenkosten/雑費…家賃以外の水道光熱費などのこと)を見るとわかります。またすべて込み料金の場合はゲザムトミーテ(Gesamtmiete)と表記されています。

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食費

食費は日本よりも若干安い印象で、食料品は大体3分の2くらいでした。しかし魚は割高なので控えて、肉または野菜がメインで食事をしていました。また環境への意識が高く、環境に配慮して生産された作物をBIO商品というカテゴリーで売られている食べ物があります。しかし値段が普通の商品の1.2倍ほどとなっています。あまりこだわりがなければ通常のものを購入すればよいでしょう。食料品の購入で気になった点がいくつかあります。まず肉は日本のような薄切り商品がありません。お肉屋さんで薄く切ってほしいとお願いしても、日本のような薄さは不可能です。大体が固まり肉や日本のステーキ肉のような厚みで売られています。また普通のスーパーでも日清のカップラーメンは購入できました。ほかには冷凍食品がおすすめです。ガスオーブンが設置されている家が多いので、冷凍のピザや、パンが日本とは比べ物にならないほどおいしく食べられます。

保険関係の費用

健康保険はワーキングホリデービザを取得する場合に求められる、旅行者用医療保険で賄うことができます。なのでドイツに行ってから特に国内の新しい保険に加入等の必要はありませんでした。日本からあらかじめ入っていた旅行者用医療保険はステップインという保険にしました。カバー範囲は外来・入院治療費、手術費、歯科治療、妊娠・出産時の費用となっており、費用は毎月59ユーロです。

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ドイツで契約を必要とする手続きはかなりの手間

私がドイツで滞在する際は極力現地のライフラインの契約手続きを避けてきました。というのも、契約の手続きをするのがかなり骨が折れるからです。まず、窓口の対応が日本のように親切でないことと、その後の仕事が遅いからです。友人はインタ-ネット回線の契約をしたのですが、設置工事が始まるのに繁忙期ではないのに一か月ほどかかったといっていました。携帯電話は契約するのはいいのですが、契約最低期間が24か月と長いため解約時のことを考えて私はプリペイド式の携帯電話にしました。日常の利用の仕方は、緊急・待ち合わせはショートメール、ネットサーフィンは自宅またはフリーWi-Fiスポットに限定する方法にしました。

プリペイド式携帯電話の購入方法

家電量販店に行き、携帯電話本体を購入します。日本と違い本体だけのばら売りが普通なので、ワゴンセールなどでも手に入ります。ついでにSIMカードも購入をしていきます。SIMカードの有効化は自宅のインターネットで対応しているプロバイダーのサイトで情報を入力するだけなのでかなりお手軽です。その後の使用料金は10ユーロや20ユーロ枚にituneカードのようにカードを購入して、チャージ先の電話番号にかけた後、コードを入力するだけです。帰国の際にバタバタするので、解約手続きが必要ないプリペイド式携帯電話はかなり気軽に持つことができて便利でした。

ドイツの金融機関について

ドイツの主な銀行と口座開設の流れ

ドイツにも大手の銀行がいくつかありますが、ハイデルベルクでよく目についた銀行はDeutsch Bank(ドイツバンク)かSparkasse(シュパーカッセ)、Heidelberger Volksbank(ハイデルベルガーフォルクスバンク)、PostBank(ポストバンク)でした。口座の開設は特に大変ではありません。とりあえずパスポート、ビザ、住民票をもって窓口に向かいましょう。銀行に向かうと受付番号発券機があるので、券を手に入れます。その後窓口で呼ばれた際に口座を開設したいと申し出ます。しばらく待っていると別室に通され、必要書類の記入をすれば終了です。銀行口座のカードとパスワードは後日郵送されてきます。 銀行の行員は英語が通じます。手続きの説明の際にも英語がいいかドイツ語がいいか確認されるくらいです。不安がある場合は英語かドイツ語が得意な人を連れていきましょう。

日本から現金はいくら持っていくべきか

現金を持っていく必要は特にありません。当面の生活が成り立つ程度の金額で十分でしょう。特にATMでクレジットカードやキャッシュパスポートを使用すれば現金が手に入ります。私の場合はキャッシュパスポートを利用しました。キャッシュパスポートは日本で現金をチャージすれば、現地の通貨で現金が引き出せるというものです。街角にあるATMで使用できるため利便性も高かったです。

まとめ

ドイツで生活をしていくために必須となる、生活費・携帯電話・銀行の利用について触れてきました。旅行では必要のない内容ですが、生活をするとなれば避けては通れない事柄です。ドイツ語に自信がないと少々難易度が高く感じられることもありますが、銀行では英語が通じたり、携帯電話の利用開始はインターネットでの入力で済んだりと何とかできる手段は必ずあります。どうしても困る場合はドイツ語または英語が流ちょうな人を連れて行くなどして、生活基盤を確立していってください。

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