ドイツ都市:ボンはこんなとこ(地区・治安)

ドイツ都市の地区・治安

ドイツ都市:ボンはこんなところ(地区・治安)

2018年1月31日


ボンの街とアクセス、季節

ドイツ・ボンについてです。西ドイツ時代の首都として知られていますが、それほど大きな街ではなく人口は30万人程度。市内を縦断する電車で端から端まで1時間程度の広さです。しかし旧首都だけあって他の都市へのアクセスはよく、ドイツの高速鉄道ドイチェバーンも停まりますし、バスで30分ほど行くとボン・ケルン空港という空港もあります。ここからイタリアやスペインなどにも行けますよ!日本の北海道・函館ぐらいの緯度なので、冬は最高気温が氷点下になる日も少なくありません。夏は基本涼しいのですが温暖化の影響で35度以上になる日も!一日のうちに気温がころころ変わるので、夏も冬も重ね着が基本です。

ボンの地区

ボンは旧ボン市、ボイエル市、バードゴーデスベルグ市の三市が統合してできた町で、現在はそれぞれボン中央地区、ボイエル地区、バードゴーデスベルグ地区と呼ばれています。旧首都のときには大使館があるバードゴーデスベルグ地区に日本人が多く住んでいたそうですが、現在は国連機関が残るバードゴーデズベルグ地区、ボン大学を中心としたボン中央地区、比較的安価で広い家が借りられるボイエル地区と、それぞれ好みに合わせて住んでいるようです。

ボン中央駅は現在建て替え工事中なのでやや不便。工事の柵に落書きがされていたり、ホームレスの人がうろついていたりとやや物騒な感じに見えますが、大きな事件は少なく、それほど治安は悪くありません。夜に女性一人で歩いても身の危険を感じることはありませんでした。ただ海外が慣れない人には少し怖いかも。ボン中央駅の改装は2020年に終わる予定なので、改装後はきっと雰囲気がよくなるはず。

難民を多く受け入れているので、いわゆるドイツ風の外見の人とは別にアラブ系の人が多くなっています。アラブ系の人は仲がいい人同士、グループで集まって行動し、声が大きいので怖い印象を持つ人もいるようですが、付き合ってみると気立てがよくて親切な人が多いですよ。

ボンの治安

それほど人口が多くないので、治安は比較的いいです。ボイエル地区は基本的に住宅街なので、物騒な事件はなく治安のいい地域です。バードゴーデスベルグ地区は多人種が集まっているのでエキゾチックな雰囲気になっていますが、あっても軽犯罪程度でそれほど大事件はなし。あえて危ない地区というならばボン中央地区です。やはり人が集まるエリアはスリや喧嘩などがあります。駅の券売機の横で物乞いをする人もいるので、小競り合いになっていることも。しかしボン中央駅のすぐ近くに警察があるので、よくパトロールをしていて、治安維持に努めています。日本の治安が良すぎるので評価に迷うところですが、日本を5段階評価で5とすると4ぐらい。しかし他の地域や国と比較すると断然安心なので、むしろボンが5、日本が6ぐらいのイメージです。私自身はスリも含めてあぶない目にあったことはありませんが、日本と同じような感じで生活していると危ないかも。日本の女性はチャックの閉まらない上が開いたカバンを持つ人がいますが、海外だと危ないので必ずチャックを閉められるカバンで行動しましょう!そればスリを防ぐ最善の方法です。

おすすめスポット

おすすめスポットはライン川のほとりです。ボン中央駅から徒歩15分程度。夏は川沿いにビアガーデンができ、日が落ちるのが22時以降ということもあって仕事帰りにビールを飲んでいる人も多いです。ドイツ人は余暇を家族と過ごす人が多く、仕事帰りに同僚と飲みに行くというよりは一度帰宅してから、家族と遊びに行くというのが一般的な過ごし方です。

日本食材店・アジア食材店

日本食材店ではありませんが、アジア食材店は結構あります。ボン中央駅付近だけでも3軒。「Jin Long Asiamarkt」が大きくて有名。中華系、韓国系食材が豊富で、日本食材もかなりの量があります。またベトナム・タイの食材が手に入る「Thai-Viet Asia Markt」、アフリカ系でオクラやゴーヤが買える「Mini Asia」などがあります。

渡航前に知っておいたほうが良いこと

ボンは西ドイツの旧首都ということで、ベルリンのような大きな都会を想像していたのですが、行ってみるといたってのんびりした大学街で、いい意味で裏切られました。

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