ベルギー都市:ブリュッセルはこんなとこ(地区・治安)

ベルギー都市の地区・治安

ベルギー都市:ブリュッセルはこんなところ(地区・治安)

2018年1月31日


ブリュッセルの街とアクセス、季節

ベルギーの首都ブリュッセルは、ヨーロッパの中心として国際的な都市です。ブリュッセルは一国の首都としては小さな都市ですが、EU委員会やNATO本部があり、ヨーロッパの政治の中心地として知られています。ブリュッセル市内は外国人率が高く、非常に国際的な都市で英語も通じます。パリ、ロンドン、アムステルダムなどへも電車で2時間程度です簡単に行けます。日本ではチョコレートやビール、観光にはグランプラスや小便小僧が非常に有名です。夏は非常に過ごしやすく、冬は長く寒さが厳しいです。また、年間通して雨が多いです。

ブリュッセルの地区

全体的に、街並みはザ・ヨーロッパという感じで本当に美しいです。グランプラスのある市内中心部のドゥブルッケル駅周辺はカジュアルなショッピングエリアでもあります。そこからほど近いサンカトリーヌ駅周辺はミニ中華街といった感じで中華スーパー、中華レストランが点在しています。ショッピングで有名なのはルイーズ駅周辺です。一流ブランドからファストファッションまで何でも揃います。欧州委員会本部があるのはシューマン駅で、この辺りはオフィス街になっています。日本人は、日本人学校のあるオーデルム地区や、少し離れたストッケル地区に多く住んでいます。オーデルムは治安も特に問題なく、スーパーも何軒かあるので住むには悪くないですがオシャレな店などは何もありません。ストッケルはオシャレな店やレストランが多く大きなマルシェも出るので、中心部まで出なくても生活には充分事足りると思います。人気があるので家賃などは高めで比較的裕福層が住んでいます。そのため治安は良いのですが、逆にそれを狙った窃盗事件も起きているようで気は抜けません。とにかく国際的な都市で、近所に純粋なベルギー人はおらず、それが私には心地よかったです。夜の外出は気を付ければ過剰に恐れることはありません。

美食の国として知られるブリュッセルですが、中心にあるイロサクレ地区というレストラン街があります。夜の雰囲気がとてもいいので、名物のムール貝やコロッケなども頂くことができます。どこのお店に入ろうか迷うほどのレストランが軒を連ねています。

ブリュッセルの治安

治安に関してはテロ以来、観光客の多いドゥブルッケル駅周辺には警察官が見られます。地元民の中にも未だ中心部には近づかないという人もいます。しかし日常生活は元に戻っています。『テロの温床』と呼ばれるモレンベーク地区は危ない地区です。ここにはパリやロンドンの発着駅であるブリュッセル中央駅があるので多くの人が利用する機会がある地域かと思いますが、それ以外に無意味にうろつくのは危険です。スカーベーク地区も駐在員が住むべきエリアでないとされますが、場所に寄っては治安の問題が無いエリアもあり、一概に危険とは言えません。治安の良い、悪いという評判を鵜呑みにせずに特に夜の外出は気を付けるべきです。個人的に危険な目にあった軽減はないので安全面の5段階評価は3とします。他に危ない地域に指定されている地区はブリュッセル北駅ノード、南駅ミディです。また、ブリュッセルの中心エリアも様々な人の行き来がある為、危ない地区に指定されています。

おすすめスポット

余暇の過ごし方は色々あります。まず夏ならテラス席で飲む白ビールが最高です。ビールの種類はとにかく多いので、自分の好みのものを探すのが楽しいです。スーパーマーケットでも色々な種類が手に入りますが、グランプラス近くにあるデリリウムカフェではベルギーだけでなく世界中のビールが飲める楽しい場所です。日本に比べ、ワインも安く買うことができます。住むエリアによって曜日は違いますが、どこでもマルシェが出るので、そこで鳥の丸焼き、サラダ、チーズ、パンなどを買って家で食べるのもヨーロッパらしい楽しみだと思います。ストッケル地区のマルシェは日本の旅雑誌にも紹介されて人気があります。また、第一水曜日の13時以降は美術館が無料になるため、それを狙って美術鑑賞するのもオススメです。お子さんがいらっしゃる方には、サンカントネール公園での散歩が良いかと思います。公園の奥(モスクがあるのでそれを目印にして下さい)には広い砂場や遊具のある場所があるので思い切り遊ばせられます。サンカントネール公園の最寄り駅であるメロード駅付近は、ベルギーのチェーン展開のオーガニックカフェ『エクスキ』や日本にも進出している『ルパンコティディアン』もあり、適度に栄えていて人との待ち合わせ場所としても便利な所です。ブランド品ならルイーズ地区で一通り揃います。この界隈はショッピングにうってつけで、ファストファッションブランドからちょっとした雑貨などなんでも揃います。市内中心部まで出るのが億劫なら郊外のウォルウェーショッピングセンターが便利です。ここは一流ブランド品は置いていませんが、有名どころのファストファッションブランドや化粧品、電化製品、ピエールマルコリーニの支店などもあり、駐車場も広いので行きやすいです。サブロン付近は日本でも人気のピエールマルコリーニ、ヴィタメール、ノイハウス、ゴディバなどのショコラティエが乱立しています。これらのチョコレートはベルギー在住者にとっても高級品ですが、それでも日本に比べたら格安なので、チョコレート好きな方なら必ず行くべきスポットです。またサブロン付近はアンティークショップやブロカントが多く存在しています。旅行者がお土産に買える小物から、大型の家具まで色々な商品の取り扱いがあり、冷やかしに眺めるだけでも充分楽しめます。

日本食材店・アジア食材店

日本食材点は市内に数店舗あり、何か特別な食材出ない限りほぼ手に入ります。代表的なのは『田川』です。観光ついでに立ち寄れるルイーズと、日本人が多く住むストッケルにも支店があります。他にも『けんちゃん』『はるちゃん』、また中心部の大きな中華スーパー『金源』にも日本食材コーナーがありますし、日本人学校のあるオーデルゲムにある韓国食材スーパー『新羅』もなかなか便利です。

ブリュッセルの中心街にはチャイナタウンと呼ばれるアジア人街があります。中華やベトナム、タイ料理などのレストランが多い地域なので、大型のアジアンスーパーマーケットは人気があります。日本食材も若干あります。

渡航前に知っておいたほうが良いこと

公共語はフランス語、フラミッシュ語(ベルギーのオランダ語)、ドイツ語の3カ国語で、標識などは英語表記がないことが多く慣れるまで苦労します。
ベルギーにはたくさんの種類のチョコレートと、数百種類ものビールがあるので、お目当がある場合は事前に調べていくことを重要です。

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