ドイツの住民登録と滞在許可証の申請までを解説!

ドイツ生活の知恵

ドイツの住民登録と滞在許可証の申請までを解説!

2020年1月30日


ドイツに出発前に必要な準備

“ドイツに観光ビザの有効制限である90日以上の滞在をされた場合は滞在許可証が必要になってきます。
ドイツに行く前にどういった目的でドイツに滞在したいのか明確にしておきましょう。”

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日本国籍は、滞在許可書の申請はドイツ入国後

“日本国籍者は、ドイツに入国した後に、滞在許可を申請することができます。
(日本の旅券を持っている人はシェンゲン協定の国に90日間滞在できますので、ドイツの大使館で事前に一時的なビザを申請する必要はありません)”

滞在許可書申請には、まず住民登録から


ドイツに90日以上、滞在する予定の人はドイツ到着後、住民登録をし、滞在許可証を申請する必要がありますので、まずは住民登録です。”

住民登録が出来る滞在場所

“住民登録をするには、普通のホテルに泊まっているだけでは出来ません。
ドイツ入国後に1-2週間以内に住民登録が出来るような場所を探す必要があります。”

長期滞在者用ホテル

ホテルは通常数日、最大でも数週間の滞在が普通です。月単位での滞在をする場合、簡易台所などの設備が着いた長期滞在者用ホテルに滞在する必要があります。そういったホテルの場合、住民登録に必要な書類を出してくれる所があります。ドイツでいきなり住居を探すのは至難の業ですので、友人、知人といった当てがない場合は、そういった長期滞在ホテルを利用して、そこの住所で住民登録が出来ます。一旦の滞在先が必要という方は、こういった長期滞在者用ホテルに住んでいる事にするのが一番簡単だと思います。

知人の家の住所を使う

“ドイツに既に同居が出来る友人、知人の方がいる場合は、単に長期の滞在ではなく、住民登録をさせて欲しい旨を予めお知らせ日ておく必要があります。
その友人、知人にアパートを貸している家主が、追加で誰か住むのを認めないケースがあるからです。
その知人の方が賃貸でなく、家主である場合は、その知人の方に賃貸契約書を書いてもらいそこに居住している証明とします。
賃貸の場合は、家主と直接「賃貸契約」を結ぶか、現在そのアパートを借りている人から、1部屋の「又貸し契約書」を書いてもらう事になります。

住民登録の際には家主から賃貸人証明書の書類を1枚貰いますが、賃貸借契約書を見せるように言われる事もあるので、持参するのをお勧めします。
通常賃借人証明書は賃貸契約を結んでいない人には出さないので内容としてはダブルですが、厳重な係の人の場合には確認されます。”

家主から出してもらう書類

“住居を貸してくれるホテルなどの機関、及び家主から「住民登録証明Meldebestätigung / 賃貸人証明書Vermieterbescheinigung gemäß § 19 Abs. 1 Bundesmeldegesetz zur Vorlage durch den Mieter beim zuständigen Einwohnermeldeamt 連邦登録法第19条に元ずく、管轄下の住民登録局に賃借人に提出される書類」を作ってもらいます。これは賃借人が新たに賃貸をする場合作成義務があるので必ず出してくれます。尚、退去の際も同じ書類が必要です。同じ書類で、入居または、退去に印をつけるかが違うだけです。こちらの書類で賃貸人が、こちらの住所からの「入居」または、「退去」を公認します。”

住民登録をしなければいけない期間

住民登録はドイツ入国後1-2週間以内に行う必要があります。

住民登録をする所

“住民登録をする所は登録する場所によって異なる部署名がついていて、Einwohnermeldeamt(住民登録局)、Bürgerbüro(住民オフィス)、Bezirksamt(区局)などの名前がついています。

住んでいる場所が、人口が少なく、個別の役所がない場合はその滞在地を管轄域にしているメインの区に行き、そこの役所でのAnmeldung(住民登録)になります。”

必要書類と当日の流れについて

“住民登録のと当日の流れについてです。

住民登録には予約は必要なく、並んで待つのが基本です。
大都市では、番号札を引いて、順番を待って呼ばれるシステムを採用しています。

その部署がどの時間帯に受付しているのかを事前にオンラインで確認するといいでしょう。ドイツでは役所が対応している時間帯が曜日によってかわります。

必要書類はオリジナルの旅券(旅券は身分証明書です。)、大家からのオリジナルの賃貸人証明書、賃貸契約書の3点です。

住民登録証明書の発行手数料はありません。小さな村の役場であれば10分もかからない事務作業ですが、大都市では待ち時間が数時間になる場合もあります。”

住民登録後に発給される書類

“そこでMeldebestätigung/Anmeldebestätigung(住民登録を証明する書類)を直ぐに発給して貰えます。
こちらの証明書は、その後の滞在許可の申請、銀行口座の開設等に必要になってくる重要な書類です。”

その①:退去届も同様に必要です。

ドイツ国内、また同じ市内で引っ越しをする場合でも、今住んでいる賃貸人に連絡し、住民登録証明Meldebestätigung / 賃貸人証明書Vermieterbescheinigungの「退去」の証明書を出してもらうのを忘れないようにしてください。

その②:引っ越しのタイミングには注意しましょう。

“住民登録をして発給して貰った住所で滞在許可の申請などを行う必要がありますが、引っ越しをお考えの場合は、滞在許可証を取得してから(3カ月以上が経ってから)にした方が良いです。

ビザの書類などに問題があると、1ヶ月以内に滞在許可が出ない事も多々あります。
その間に別の外人局の管轄下に引っ越しをしてしまうと、滞在許可証の申請のやり直しになります。
住民登録をした所には全ての事務的な登録が終わっているだろう3か月ぐらいが目安になります。”

その③:住民登録をすると支払い義務が出てくる放送貢献費

“ドイツでは住民登録をするとRundfunkbeitragというところから1世帯当たり一か月17.50EUR(年間210ユーロ)の放送貢献費を支払うよう郵送で連絡が来ます。
こちらは必ず支払いをするようにしましょう。

1世帯で1契約ですので、代表者が支払えば2,3重に支払う必要はありません。基本的に銀行引き落としや振込みで支払うので、それまでに銀行口座も開設しておきたいです。”

放送貢献費のウエブサイト

詳しくはこちらのウエブサイトから。 https://www.rundfunkbeitrag.de/

住民登録の後は、滞在許可証の申請!

“住民登録をした後の、滞在許可証の申請についてです。

ドイツの滞在許可証の申請にはパスポート、住民登録書、留学の証明、または雇用契約書など、どういった目的でドイツに90日以上滞在する必要があるかを証明する書類、が必要です。

また滞在許可証申請書の書類もありますので、その申請書にも記入が必要です。
自分が住んでいる町の管轄下の外人局で滞在許可証を書かないといけません。書類はその管轄下のホームページからのダウンロードやオフィスで貰えます。
全国統一フォームではないので、例えばベルリン市の滞在許可書申請書はミュンヘン市には提出出来ません。

滞在許可証は、90日の滞在期限が切れる前に撮る必要があります。
90日以上滞在する事が決まっている場合には、住民登録後、住民登録をした市の管轄下の外人局は、滞在許可証申請の為の予約をする必要があります。
予約の仕方は、オンラインで空いている日が選べるところもあれば、電話予約、メール予約などがあります。”

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