ミュンヘンの生活費・銀行開設・病院、住むために必要な情報をお届け!

ドイツ生活の知恵

ミュンヘンの生活費・銀行開設・病院、住むために必要な情報をお届け!

2018年11月4日


ドイツ第3の都市であり、国内で最も家賃が高いとされるミュンヘン。このミュンヘンに住むなら、月々どれぐらい生活費がかかるのでしょうか。ここでは、ミュンヘンに実際住んでいた筆者の1ヶ月の生活費と生活のポイントをご紹介。ミュンヘンで住む月々の生活費、保険や銀行口座についてなど、ミュンヘンでの生活を見ていきましょう。

1ヵ月に必要な主な生活費について

ミュンヘンで必要な生活費は、主に住居の家賃、交通費、食費です。家賃はワンルームのアパートで750€前後から、シェアでしたらもう少し安くありますが、低価格のシェアはとても少ないです。

交通費:定期代68€

食費:80€

で生活していました。

ミュンヘンで特筆すべきなのは、住居の家賃です。ミュンヘンは特にお金持ちが住む町なので、家賃は高め。首都ベルリンよりも失業率は低く、家賃は高いといわれています。

インターネットの費用(携帯・ネット回線)

インターネット回線が家賃に含まれていることがほとんどです。長期滞在なら家探しのときに確認するのが良いでしょう。1ヶ月ほどの滞在であれば、日本からドイツで使用可能なポケットWi-Fiを契約しておくのが便利。フォートラベルのグローバルプランなら1日あたり120円~利用できます。携帯電話を外で使いたい場合は、プリペード式のSIMカードがおすすめ。使いたい分ショップでチャージすることで使用できます。私の場合、家のWi-Fi以外で使用するのに、3ヶ月20€使わないくらいでした。

食費

食費は1人ならそこまでかかりません。ドイツは野菜や果物、乳製品が安く、食費の節約はいくらでもできます。肉類はある程度のお値段ですが、ドイツ人が好まない鳥のハツなどはワンパック200円ほどで購入できます。無農薬のBIO商品も日本よりリーズナブルに手に入ります。ビールは特に安く、500mlで0.5€の商品があるなど、水より安く手に入ります。ジャガイモも非常に安いですが、大抵2kg~の袋売りでバラ売りされてないので、1人暮らしには向かないかもしれません。

保険関係の費用

学生ビザ、ワーキングホリデービザでの滞在の場合、住宅などでの損害賠償保険と病院で使用する健康保険に加入する必要があります。健康保険は歯科でも対応できるもの、女性の場合妊娠時にも対応しているものに入らなければ、ビザがおりません。月59€~加入できます。私の場合は日本語対応もしてくれる保険会社・ステップインで渡独前に1年分支払ってから留学しました。

医療機関について

病気になった場合、働いている人は病院にいくことをおすすめします。なぜなら、ドイツでは医師の診断書があれば、有給休暇とは別に有給の病気休暇が取れるためです。学生の場合、重篤でない風邪などで病院に行くよりは、日本から薬を持って行くことをおすすめします。ドイツでは「風邪は薬で治すのではなく自然治癒に任せるべき」という考え方が浸透しているため、ビタミン剤しか出してくれない場合もあります。また、薬を処方されたとしても、日本人の体に合わない場合もあるので注意。もちろん、緊急を要する状態や、どうしても辛い場合は病院に行ってください。

病院の予約方法は?

病院の予約は電話よりインターネットがおすすめ。病気のときに英語やドイツ語を聞くのは辛いので、できれば現地の人についてきてもらうと良いでしょう。受診の方法は日本と同じです。受付に行き、名前を呼ばれたら診察室に入って診察してもらい、帰りに受付で支払いを済ませます。海外保険の場合、後から保険金額を支払われるものが多いため、ここで満額を負担することが多いでしょう。

健康保険の登録

学生ビザで渡独する人は、渡独前または渡独後に海外保険に加入しましょう。インターネットで手続きが可能です。就労ビザの人は、会社が発行するドイツで使用可能な健康保険を使用します。

金融機関について

ドイツに住むなら、金融機関で銀行口座を作っておきましょう。学生なら月々無料、ドイツで働いている人なら2~4€の維持費が必要です。

主な銀行は?

ミュンヘンなら、ドイツ銀行(Deutsche Bank)か、シュタット貯蓄銀行(StadtSparkasse)どちらかで口座開設するのがおすすめ。私は後者のStadtSparkasseで口座開設しました。まず、口座開設には住民票が必要なので、住民登録をしておきましょう。銀行窓口で口座開設の予約をします。ドイツ語が不安な人は英語ができる係員をお願いしましょう。予約は電話でもできるようです。そして、住民票とビザを確認できるもの(ビザがなくても開設できるようですが、持っていれば確実です)を持って、予約日時に再来店し、説明を聞いて必要書類にサインしたら完了。日本のように印鑑はいりません。インターネットバンキングを使用する場合、帰宅後に登録が必要です。

日本からドイツへお金をもっていく必要性

日本からお金を持って行き、最低限の現金としてユーロに変えておきましょう。最もお得なのは、日本の銀行でユーロに換金しておくことですが、空港や観光地でも(レートは良くありませんが)換金可能です。また、クレジットカードのキャッシングや国際キャッシュカードを利用することもできます。円高の今なら、日本からできるだけお金を持ってくるのが良いですね。

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