はるばるフランスまで語学留学に来たものの、語学力が上達しなければ意味がないですよね。
今回は1年以内の語学留学を希望するみなさんに、費用や日本人の多さなどの視点からおすすめのパリでの語学学校の選び方をご紹介します。
パリの語学学校、8校の体験談をご紹介します。
皆さんにとってフランス語の学習に最適な学校はどこでしょう?
それが早く分かれば、楽なのですが、調べるのが大変ですよね。
最適なフランス語の学校を調べるにあたり、まずは各語学学校の特色を理解する必要があります。
そこでこちらのパリの語学学校の体験談(10校の体験談)を参考に、ご自身の学校について考えてみてください。
日本人が多い学校、リスニングやスピーキングを重視している学校、学習スピードが速い学校など、様々な特色があります。
語学を学びたいとはいっても、それぞれのニーズが異なるわけですから、それもそのはずです。
パリの語学学校の8校の体験談はこちらです。
パリの語学学校の選び方:公立と私立のそれぞれのメリットとデメリット
語学学校は、それぞれの学校によって費用からカリキュラムまで全く異なります。
それぞれのカリキュラムの特徴を把握しましょう。(スピーキング・ヒアリング重視なのか、ライティング・文法重視など)
また、クラスの人数も考慮すべきポイントです。あまり人数が多すぎると、質問をするにも生徒が多いと先生も時間がとれないかもしれません。
また、もし短期間で語学力を伸ばしたいのであれば、事前に日本人の多さも確認しておくべきでしょう。
あまり日本人が多いところですと、固まってしまい日本語で話してしまうということもあります。
パリの公立のフランス語語学学校の特徴について
公立のフランス語学校はいわゆる、大学付属の語学学校などが上げられます。
有名なところですと、パリカトリック学院、そしてパリ第3大学や、パリ10大学(郊外ナンテール)に語学講座があります。
他にはフランスの地方でも魅力的な付属の語学学校があります。
例えば、ニース大学付属語学学校、ストラスブール大学IIEF、リヨンカトリックもあります。
メリット:費用が安い。
入学試験がある大学付属の語学学校の場合、日本人が少ないので短期間で語学力の上達を実感できる。
デメリット:生徒数が多いので、教師が質問に答えてくれないことがある。
発言の時間に手をあげても当たらないことがある。
パリの私立の語学学校の特徴について
上記でご紹介している語学学校は私立の学校になります。
メリット:少人数制をとっているところがほとんどなので、授業中に発言がしやすい。
日本語での情報が少ない語学学校を見つけた場合、日本人が少ない可能性が高い。
デメリット:費用が高い。
あまり有名でない語学学校であれば学生ビザを取得できない可能性がある。
フランスの生活費、物価が都市により違う点に注意が必要です。
パリやボルドーなどの大都市の語学学校よりも、地方都市の語学学校の方が費用が安い・日本人が少ない傾向があるというメリットもあります。
自分の興味のある街の特徴を把握しておきましょう。
フランスの大学への進学について
フランスの語学学校に通ってフランス語のレベルアップをしたあとに、フランスの大学・大学院を目指したいという方も多いと思います。
筆者の場合もなのですが、語学留学の目的がフランスでの大学進学だったため、希望の大学に外国人向けのフランス語コースがあるかどうかを確認しました。
公立の語学学校だと生徒数が多く発言しづらいのではないかと想像していましたが、大きく手を挙げるなどの努力次第で授業中に当たる回数も多くなりました。
フランスの語学学校の後、フランスの大学、大学院を目指すべきかどうか?
フランス語圏に身を置くことをお考えの方(移住したい方)にとっては、フランスの大学、大学院に留学するメリットは大きいです。
特にフランスは学歴社会で、大学卒業資格(ディプロム)を持っているかどうかが、一つの社会的なステータスとなります。
就職にあたっても大学卒業資格が必要となるポジションが多いです。ゆくゆく、フランスに移住して生活基盤を作りたいと、
長期的な夢をお持ちの方は、フランスの大学・大学院を次のステップにされることをおすすめします。
また、フランスの大学卒業資格は、ヨーロッパ全域(EU)でも通用します。
そのため、将来的にフランスではなく、ベルギー、スイスなどのフランス語圏はもちろん、ドイツやイタリア、オランダなど他の国でも認められるので、
卒業後、ヨーロッパで働きたいと思われる方は大学卒業資格はとても良い選択肢です。
フランスでの語学留学でどれくらいの期間で語学力の向上を実感できる?
渡航前は、どれくらいの期間があれば語学力の向上を実感できるようになるのか気になりますよね。
筆者の場合は、語学学校に通い始めてから三ヶ月ほどでフランス語の上達を感じられるようになりました。
なぜ三ヶ月かというと、フランスでできた友達と仲良くなりはじめたのがその頃だったからです。
語学学校だけではフランス人の友人を作るのは難しいですが、クラスメイトの恋人がフランス人だったり、友達の友達がフランス人だったりする場合も多いので積極的に外に出て交友関係を広げるようにしました。
三ヶ月で完璧なフランス語を話すのは簡単ではありませんが、英語やジェスチャーを交えてコミュニケーションをすることで楽しく会話を続けることはできます。
語学学校には2セメスター(計8ヶ月ほど)通い、DELFの対策講座なども受けて問題集を頼りに自習も行っていました。
フランスの大学学位を目指す方は、DELFは大学入学に必須になります。
日本人の少ない語学学校の探し方
気になった語学学校があれば、ホームページで生徒の主な国籍を確認してみましょう。
記載がなければ電話やメールで日本人生徒数を問い合わせてみるのも手です。
少し手間がかかるかもしれませんが、短期間で語学力を伸ばしたい場合この作業は必ず行いましょう。
日本語で書いてあるブログなどは情報が古いことが多いので、直接学校に問い合わせるのが良い語学学校の探し方のポイントです。
パリ語学留学までのステップと・それぞれのタイミング
行きたい語学学校が決まったら、学校から受け入れ許可証を発行してもらいましょう。
受け入れ許可証をもらったら、在日フランス大使館で三ヶ月を超える滞在に必要な長期学生ビザの申請をします。
(三ヶ月以内の滞在を希望する場合や、ワーホリや他のビザで渡仏する場合はこのステップは不要です。)
申請はフランス入国予定日の三ヶ月前から可能で、少なくとも3週間前までに行うことが推奨されています。
私のパリ語学留学での滞在費はこちら(10ヶ月分)
パリで一人暮らしをしながら語学学校に10ヶ月通うとして、13000€(1ユーロ130円換算で169万円)もあれば生活ができます。
以下、内訳です。
学費:3000€〜10000€
語学学校や授業数によって様々ですが、公立の大人数制のクラスで最低3000€ほど、少人数制クラスで月に1000€ほどかかる私立の語学学校もあります。
家賃:月400€〜700€
パリ市内で一人暮らしをするとして、屋根裏の小さな部屋に住み住居手当をもらうことができれば、家賃を400€ほどに抑えることができます。
ルームシェアができればもっと費用を抑えることもできますが、平均で550€はかかると見積もっておきましょう。
光熱費:月30€
パリの大抵の住居は家賃に水道代が含まれているので、この場合の光熱費は電気やガスです。
食費:月200€〜500€
学生用の食堂や自炊ができると食費を抑えることができます。
交通費:月70€
定期券を買えばパリ市内のメトロや電車、バスに乗り放題です。
通信費:月20€
契約会社によって異なりますが、平均月20€でフランスのSIMカードを持つことができます。
渡航前に想定していたことと異なっていた点
パリは日本人が多いため、せっかく語学留学をしても日本人とばかり付き合ってしまうのではないかと心配していました。
しかしこれは自分の努力次第で交友関係を広くすることが可能です。
初めの頃はフランス語が話せず日本人や英語の通じる友人ばかりと仲良くしてしまうかもしれませんが、フランス語が上達するにつれてフランス人と多く会話をすることができるはずです。
積極的に交流の場へ出かけ語学力を向上させましょう。
住居を探すタイミング、業者を通して探すメリット
パリでの住居探しは大変です。
多くの学生が安くて良い住居を求めているので、インターネットでみつけた募集に問い合わせてみるともう締め切っていたということが多くあります。
できるだけ渡航前から住居に関する情報収集を行い、渡航前から応募をしておくのも賢い方法です。
ユーロエステートのパリ20区の詳しい地区・治安情報
フランス・パリの20地区・治安を徹底解説!ユーロエステートの詳しいフランス・パリの地区・治安サイト:メトロピア
下記記事にてパリ1区から20区までを詳しく説明しています。
パリのアパート探しをされる際の参考になりましたら幸いです。
パリ1区から20区のリンクはこちらから!【パリ20地区の治安PDFガイドあり】
⇒パリ1区の地区・治安情報:パリの休日・観光に最適
⇒パリ2区の地区・治安情報:色んな魅力がギュッ
⇒パリ3区の地区・治安情報:北マレと呼ばれる地区
⇒パリ4区の地区・治安情報:キャトル・セゾンを感じる地区
⇒パリ5区の地区・治安情報:学問の街
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⇒パリ19区の地区・治安情報:寂れた地区を再開発
⇒パリ20区の地区・治安情報:個性ある下町エリア
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パリに大学・語学留学をされる予定の方は、こちらのリンクもご覧ください
パリの地区・治安情報
パリの生活費について
パリの家賃相場について
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