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フランスの光熱費(電気代・水道代・ガス代)とインターネットの契約・解約について

2019年3月22日

日本と同じくフランスで快適に生活するためには電気会社の契約などが必要で光熱費(電気代・水代・ガス代)がかかります。
支払い方法の仕組みなど日本と異なる部分があるのでしっかりと確認しましょう。
フランスではインターネットの契約など何事も日本と比べて時間がかかります。
住所変更なども早めに行動することで時間やお金のロスを大幅に減らすことができます。

フランスの電気代の仕組みは合理的!賢く選べば節約も可能

フランスにはEDFをはじめたくさんの電気会社が存在します。
会社の方針や料金などをじっくりと検討して自分の生活に合った会社を選択しましょう。
クーリングオフ制度もあり、クーリングオフ期間が終わってからでないと使用できないことがほとんどなので早めの行動がおすすめです。

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パリの家賃相場もチェック!

電気代や水道代の領収書は住所を証明するための大切な書類!住所変更はすみやかに

日本と違ってフランスには住民票が存在しません。
学校に入る、滞在許可証の更新など自分の現住所を証明する必要があるときには電気やガス、水道の領収書の提出を求められます。
電気会社との契約は電話でも可能ですが支払いのためのRIBを渡したり書類にサインする必要があるので店舗で行うのがおすすめです。
契約の日には滞在許可証やパスポートなどの身分証明書や部屋の契約書を持参しましょう。
引っ越しなどで住所変更が必要になった場合にはできるだけ早く、遅くても1ヶ月前には電気会社に伝えましょう。
住所変更は電話やネットで可能な会社もありますが店舗で行うのが確実です。
住所変更をしても間違った住所が登録されてしまい書類が届かないなどのトラブルが頻発しています。
契約の内容、個人情報に誤りがないかなどは特に念入りにチェックしましょう。

入居前・入居後に必要なこともチェック!

 

フランスでの電気代の支払いの仕組み 光熱費は銀行引き落としが一般的

フランスでの電気代の支払いは前払いが一般的です。
契約時に使う電力の量を大まかに計算し半年や3ヶ月分などを一括で払い、後から過不足を調整する仕組みです。
請求書は郵送で届けてもらうことができ、ネットでのダウンロードが可能な会社もあります。
支払いは店舗で直接や振込みなどの方法がありますが銀行口座から自動的に引き落とされるようにしている人がほとんどです。
契約時に口座のコードなどが記載されたRIBを渡しておけば返金があったときや追加の支払い必要なときにも便利です。

 

水代の高いフランス!入浴好きな日本人は注意が必要

フランスの水代は日本の3倍以上と高く日本で生活するのと同じ感覚で水を使ってしまうと大きな出費になります。
水代は年々少しずつ値上がりしているので無駄使いには注意しましょう。
フランスでも水質汚染は問題になっており水道水を飲まずにミネラルウォーターを買う人も増えています。

アパートに住む場合は水代はチャージに含まれることがほとんど

アパートの部屋を借りる場合、水代はチャージ(管理費)に含まれていることがほとんどです。
契約の際に家賃にはチャージが含まれているのか、家賃にプラスしてチャージを払わなくてはならないかをチェックしましょう。

ヨーロッパ体験談   ヨーロッパでアパートを見つける方法

フランスではお風呂は贅沢!お湯の使用は控えめに

日本人と違って毎日シャワーを浴びるフランス人は少なくバスタブのない物件もフランスにはたくさんあります。
お湯を使うときには水代にプラスしてガス代や電気代がかかり、ルームシェアやホームステイなどでフランス人から苦情を言われる日本人は多いものです。
アパートによっては白い大きなタンクがあり、一日に利用できるお湯の量が限られているところもあります。

フランスでインターネットを使うには

地図の検索やお店の営業時間の検索などフランスでの生活にインターネットは必須です。
フランスでも光回線が復旧してきています。
(郊外や田舎ではいまだにADSLがほとんどです)
都心部や飲食店、ショッピングモールなどではwifiが使えるところも増えてきているので上手に活用すれば節約も可能です。
ネットカフェもありますがキーボードが違い日本語入力ができないなどの問題があります。

インターネット付き物件が便利

フランスのアパートには家賃や管理費にインターネットの使用料が含まれていて入居したらすぐにネット回線が利用できるところがあります。
プロバイダー契約などの難しい作業は一切不要なので短期滞在にはありがたいのですがそのぶん家賃は高くなります。
自分で契約が必要な物件と大家さんに料金を払えばすぐにネットが使える物件があるので確認しましょう。

長期賃貸の物件はインターネットが含まれていないことが多いですが、携帯ショップでポケットWIFIを購入するとすぐに使える様になるので、 インターネットがつながるのを待っている間は、それを使うというのが良いと思います。

プロバイダーはいろいろあるので料金やサポート体制を比較検討するのがおすすめ

フランスにもインターネットのプロバイダーはたくさんあります。
人気度が高いのはorangeやfree、SRF、Bouygues Telecomなどです。
orangeはもともと国営の会社、freeは店舗を持たずネットのみで契約できるなど各社に特徴があります。
料金はそれぞれ違い、テレビや携帯、電話回線と一緒にセットで契約すると安くなる仕組みです。
freeやREDなど格安のプロバイダーを選んだ場合、問題が起きたときや住所変更などはチャットや電話で解決する必要があります。
自分のフランス語力なども考慮して選ぶのがおすすめです。

プランは多くややこしい!

フランスでのネットの使用料は格安のプロバイダーを選べば月25ユーロ以下に抑えることができます。
ただ、1年間は安く次の年からは値上がりしたり必ず1年以上使わなくてはならないなどの縛りを設けている会社もあります。
携帯とネットを一緒に契約するなどすれば節約はできるのですが、フランス語に自信のない人は契約の際に知り合いに同席してもらうと良いでしょう。

フランスで暖房代を節約するには

フランスにも日本と同じような四季があります。
夏場はパリでも40℃近くまで気温が上がることがありますが湿度が低いため日本ほど不快ではありません。
しかし冬は日照時間が少なくなり気温以上の寒さを感じます。
フランスの冬にヒーターは必須ですが暖房代を抑える仕組みがあるので確認しましょう。

中央暖房のアパートを選べば冬でも快適に

パリなど都市部のアパートには中央暖房(セントラルヒーティング)の物件が多く存在します。
中央暖房とはアパートの1箇所でガスなどを使ってお湯を沸かし全部屋を温める仕組みで、チャージに暖房代も含まれます。
使い方は簡単で各部屋にあるラジエーターの調節ねじを回すと室温に応じて温かな空気が出るというものです。
中央暖房があれば暖房代を気にせず部屋を暖めることができます。

中央暖房がない場合はラジエーターの使用料が加算される

中央暖房のないアパートでも部屋にヒーターが設置してあることは多く、暖房器具を買わなくても部屋を温めることができる物件がほとんどです。
ラジエーターの熱源はガスや電気など物件によって異なり、特に電気の場合使用料はかなり高くなります。
できるだけガス暖房の物件を選びタイマーなども効率的に使うのがおすすめです。

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